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松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

あっぱれ、好感度3!

いやーん、しびれる!

先週の嵐にしやがれは女優のキムラ緑子さんを迎えての「本気いびり芝居」。

潤くんのお芝居を観るのが大好物の私としては、例えバラエティ内のエチュード式小芝居であっても期待度アゲアゲで、先週の予告を見て以来ずーっと楽しみにしておりました。

潤くんは勘がいいし、構成力も高いので、一本の芝居としてのまとまりが素晴らしかったですね。

まず電話で外ヅラの良さを見せて、AD役への尊大さとのギャップを出すというクラシックな「人によって態度を変える嫌な奴像」を確立。もうこれだけでこの男の立ち位置や性格が伝わります。

AD役を一瞥してからシカトを決め込む。性格悪い~。

舌打ち!

無言でガン見!

椅子にそっくり返って座った脚の開き具合!

机にスマフォ叩き置いて威嚇!

使いっ走りさせておいて飲み物に難癖付けるとか狭量な男じゃーん!

台本撒き散らして拾え!とか。

追加で反対方面にも飛ばしたし!

完璧にビクついてるAD役を立ち上がって側に行って威嚇ね!

メガネに難癖付けるとか不条理!

メガネ振り払うように外した上それを投げ飛ばして、更には顔引っつかむ!

セリフは即興だと思うけど、AD役が言った言葉に対しての難癖の付け方が的確で震えましたわー。

飲み物の件に戻して終わるのもいいまとめ方でしたね。秀逸。

気分で行けって言ったり、もう要らね、って言ったりと振り回し、素直に従おうとしたら逆のことを言う。

嫌がらせの真骨頂!

潤くんのお芝居はいちいち正統派でとても分かりやすいトコ狙って来ましたね。正統派のことをやっているからこそ、一つ一つに説得力を持たせないと成り立たないんですが、潤くんのお芝居は視線の動かし方、小物の使い方、動作、セリフの緩急の付け方、どれをとっても至極的を射て説得力がありました。

このエチュードは一本の短いお芝居として立派に成立していたと思います。

んでね。

終わったすぐ後に目をギュッとつぶって体をすくめて「ひゃっ!」って。

ごめんねって言うかのようにAD役のリーダーをハグしちゃうとか、どんだけ可愛らしいのさ!

リーダーもメガネ飛ばされて拾う時のホントに目が悪くてよく見えない感じとか、おどおど感とか、ちゃんと虐められてくれてて良かったですよね。

セリフの決まってないエチュードで、相手の芝居を受けてリアクションして、相手が目指すゴールに向かって欲しいだろうセリフを繰り出さないといけないAD役は、今回実は1番難しい役所だったと思います。

それにしても。

嫌われ芝居して好感度が駄々下がるなんて、演技力を褒められているのと同義ですよ。

役者としちゃ最高の賛美だと思います。

緑子さん、大喜びだし。

桝くんが「冷やっとした人は」って言ってくれたのも良かったなあ。

欲を言うならば、おおちゃんのP役も見たかったです。

あとニノPと潤くんADってのも見たかった。

潤くんは受ける芝居が上手いので、セリフが決まっていない虐められ役も上手にこなせると思うんですよね。

それと。

潤くんはいつでも本気の正統派だけど、潤くんがそう出来るのはメンバーが被らないようにしてくれてるお陰でもあるのでありがたいなあと思います。

お陰で私が潤くんの本気の正統派演技を楽しめるから。手前勝手な理由ですが。

みんな基本的に前の人と同じことはやらない、という大前提はあるでしょうが、正統派の潤くんの後にニノが変化球で攻めたのはバラエティ的に見てきっと正解でしょうね。

潤くんのお芝居への判定は好感度3/100人。

バラエティだろうとゲストの教えに忠実に、ストレートに作った結果です。

素晴らしいですね。

去年からふわふわ優しい役が続いたので、そろそろガーンと鋭くブラックテイストな役の潤くんが見たいです。