松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

俳優・松本潤復活祭はまだ始まったばかり

ひやあああああああ!
潤担のみなさま、生きてますかー?!


私、確定第一報はこちらの水曜日のお昼(日本時間の木曜深夜2時頃)にスポーツ紙の画像を見たんですが、そこから一気にテンション上がって、もう仕事が手につかない状態で。


本当は早退してしまいたかったんですが、そこはまぁ、社会人的責任というものがあって叶わず、なんとか終業時刻まで職務を全うしました。

で、クルマをばびゅんと飛ばして帰宅して、リアルタイムで潤くんの生出演を待ちました。

ぽやぽやヘアにヘアメイクさんの意気込みを見た

で、登場した潤くんは相変わらず色白で小顔で、まるで起き抜けそのままの寝癖ヘアですと言わんばかりに後ろがぽやぽやしてるテイの完璧なスタイリングで、なんだかちょっとヘアメイクさんの意気込みを感じました。ふふふ。

潤くんがずっと楽しそうで、そんな姿をリアルタイムで見られて嬉しかったです。

TBSの日9で全部のドラマが出揃った

それにしても、今期は4月期開始ドラマの発表が軒並み早かった気がします。
元旦のおーのさんに始まり、あれよあれよという間に次々と枠が埋まって行き、あっという間に9割方の発表が済んでしまって。

それなのに、潤くんのドラマはなかなか発表されずにいたので、相当焦らされていた感じなんですよね。なのでようやく公式に発表ということで、こちらも大っぴらに喜びを表すことができて、気分爽快です。

潤担にも春が来た

ひとつ前の記事で、一年待った、と書きましたが、それは私がじりじりし出してから約一年、ということで、実際には「失恋ショコラティエ」終了が2014年3月。個人仕事ではないけれど、「ピカ☆★☆ンチ ハーフ」が同年の8月ですからね。ちょこちょこと、CMでキャラクターを演じたり、嵐にしやがれで小芝居してくれたり、はありましたが、潤くん個人の演技仕事を一日千秋の思いで待ちわびていたんです。(しつこくてすみません。)

正直、潤くんが裏方仕事に邁進してちっとも表に出てこないから、ちょっと怖かったし、潤くんが裏方仕事を頑張っている間にも、他のメンバーの個人仕事は超充実していて、本当にぶっちゃけ羨ましかったです。

異例の扱いの陰には複雑な思いもある

ただ、まだようやく中盤の現行ドラマのファンの方にしてみたら、やっぱりあんまり大っぴらに騒がれると気分のいいものではないのかもしれませんね。

ちなみに、私は今その枠でやっているドラマは毎週楽しみに観ているし、なんなら日曜の朝(日本の日曜夜)なので、休日なのに早起きしてリアタイしてるくらいです。

でもやはりどうしても潤担ですし、どう頑張ってもこれまで我慢していた分、騒いでしまう…。申し訳ない、けど。しかも、それが現状の、局側から提示されているものであって、そうやって出される限り、ファンとしてはきちんと受け止めて精一杯の応援をしなければ、という思いがあるのです。

でも春になったらすぐに夏クールのドラマの発表が来るだろうし、その時はお互い様だと思って文句言わないことを誓います。

 

瀬戸口Pとの再タッグに期待度バツグン

とにかく今回のドラマ発表での生番宣というのは、これまでなかった試みなんじゃないでしょうか。制作する側の意気込みや期待をひしひしと感じます。

それにしても、瀬戸口PがTBSドラマに復帰されて、潤くんを呼んでくれたというのがとにかく喜ばしいですね。瀬戸口Pは「花男」でイメージが固定されてしまった潤くんのために、大冒険の「スマイル」で真逆の役を演じる機会を作ってくれた方。当時は数字的に苦戦しましたが、潤くんの俳優としての成長を考えてくださる素晴らしいプロデューサーですので、その方と再び組んで仕事が出来るということで期待感がよけいに高まります。

共同プロデューサーの佐野Pは、以前「ウロボロス」の時にきめ細やかな対応をツイッターで展開されていたのが記憶に新しく、佐野Pが公式アカウントを担当されるそうで、そんな痒い所に手が届く公式アカがついてくることにもテンションが上がります。

まだやっと宣材スチールを撮り終えて、今日は本読みをするところ、なんて状態で、すでにこんなにも盛り上がってしまって、果たして私は最後までこのテンションを保ち続けられるのか?!


…実は、すでにポカやってしまってます。

生番宣を全部見届け、録画を編集したことに気をよくしてしまい、夜会の録画予約確認を怠りました。幸い、キーワードのおまかせ録画でひっかかって録画はされていましたが、危険、キケン。しっかりしなければ!

それでは、モチベーションを保ちつつ、ブログの更新もマメに頑張ろうと思いますので、よろしくお願いします。