松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

AMNOSの意味、再び。

12月8日付けのエントリーでAMNOSの隠された意味を発見、みたいなこと(AMNOSに隠された意味…嵐ってそうだったんだ!)を書いた後に、

「いや、実はこれ、周知の事実なのかも…?だったらはずかし〜」

と思って、ちょっとググってみました。

面白いのは、「AMNOS」だけで検索すると、ほとんど嵐関係のページなんですよ。でも、負けじと2番目に出てくるのがこちらのページ↓

Heartlight's Search Gods Words Greek Lexicon

http://www.searchgodsword.org/lex/grk/view.cgi?number=286

聖書は世界のベストセラーなのに、検索では嵐が聖書に勝ってる!わはは。どんだけ人気者なんだ。

でもって、「AMNOSの意味」で調べると、やっぱり嵐関係。んふふふふ。

結局、「ただのアルファベット順で特に意味はなし」というのが多数派の意見でした。

てなわけで。えっへっへ〜。意味、見つけちゃったもんね〜。

「AMNOSの意味=子羊」です。

でもだからなんだ?と言われると…う〜ん。凄い偶然?それとも運命?みたいな。

それこそ子羊みたいに無垢で純真で素直でかわいらしい5人だったわけじゃないですか。群れてじゃれあっていたのは子犬じゃなくて子羊だったわけですよ。

それに何であの5人だったのか?

もし大ちゃんじゃなくてタッキーが選ばれていたら?Amnosにならないんですよ。

相葉ちゃんがパスポート持っていなかったら?

神業ですって。ねぇ?

それに前回も言ったように私にとっちゃ〜「子羊→神の子羊→キリスト(神)」ってつながるので(詳しくはコチラ→神の子羊(Wikipedia記事)、なんか神がかってるって思うんです。さし当たって嵐は神の使いだな。まさに天使ちゃんたちです。

ハレルヤ!