松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

リアクションに困るメイド喫茶

昨日、仕事の休憩中にひさびさに「嵐の宿題くん」をチェック。なにやら大爆笑していたのがドアの外に漏れていたらしく、休憩を終えドアを開けたら、上司の秘書嬢が

「Did you have fun?」(楽しんだ?)

って笑っていました。いやー、ついつい声を出して笑ってしまうんですよ、宿題くんは。

昨日はあのツンデレのメイドカフェと大野さんと八嶋さんのリアクションにうけまくりました。

潤くんは、一体どういったリアクションが求められているのかイマイチ分からなかったみたいでしたね。はじめにやりかけたみたいに(「写真とってもいいですか〜?」のくだり)あのまま思いっきりノリノリで挑んでくれてもよかったのにー。

八嶋さんの

「ただい

はかなり面白かったです。

ちなみに、自分秋葉系オタク入っていましたので、もし私が学生の頃にメイド喫茶が存在していたなら、かなりの確率でバイトしていたかもしれません〜。私がアップルコンピューターを初めて買ったときは女子がパソコンなんてまだまだめずらしく、秋葉の専門店に入るとお客と店員の注目の的でした。店員さんもすっごく親切にしてくれたり。こんな地味な私でもちやほやされる場所=秋葉の電気屋さんだったりして。わはは。