松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

許せる?まつじゅんの私服センス

ずん様はね、

「無難にまとめよう」

ということを考えないのね。

今までもかなり不思議なコーディネートがありましたが、

「許せるか、許せないか?」

と訊かれたら、私は許せますけどね。

あの花柄ジャージダメですかね?

軽潤でもオッケーよ。

ってか、私自身、ファッションとかってわからないし。

そりゃぁね、服だけ見せられて、他にチョイスがあるなら、私は結構無難なものに目が行くので、まぁ〜選びはしないだろうけど、許せなくはない。

でも私の場合、潤くんが着ているんならなんでもアリだし。

沢田慎の時の美川憲一の安物バージョンみたいな服だって、別にひどいとも思わなかったし。(まぁ、あれは衣装だけど。)

あの服で、一緒に歩けるか?

歩けるよ〜。

だって潤くんでしょ。

ま、愛ゆえ?

あばたもえくぼ?

ってかさ、あそこで服のセンスが抜群だったら松本潤という人間の面白みが欠如すると思うのね。

面白み、と言ってもウケを狙うとかいう面白さではなくて、人間としても深みというか。

あれだけ格好よくて、温かみのある優しさに溢れ、かつ素直で努力家でちょっとお茶目なのに

なんか、ちょっと人とズレてる松本潤だからこそ、より魅力的なのです。

ところで!

潤くんって、そんなに顔、濃いんですかね?

私、アメリカ住まいがもう12年目に突入するので、感覚が麻痺してるのかもしれませんが、

別に濃くはないんじゃないか、って思うんですよね。

あれ?変ですか?

いいじゃん。

濃くたってイケメンには違いないんだからねっ。