松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

マツジュン・インターナショナル

見ました、見ました。潤くんがアンジェリーナにインタビューするの。

嵐にしやがれ、未知との遭遇コーナーのネタだったんですね。

最後のツーショット、二人とも同じくらいキラキラしてましたね〜。

あんな美女と写真を撮って負けてないところがご立派!

さすが今をトキメク嵐の一員ですわね。

「すっげぇキレイ!」

という潤くんのコメントに対し、すぐに

「And you! Very handsome.」(あなたこそ!とってもハンサムよ)(←私の意訳です。字幕とは違います、多分。)

と返すアンジー。多分、お世辞じゃなくって、本当にハンサムだと思ったんだと思います。

私は仕事柄、若いアメリカ人と沢山会いますので彫りが深いとか目が大きい人を見慣れています。中には

「おっ、イケメン」

と思う子もいますが、その中に潤くんを並べても、ぜんぜん負けないです。

緊張している、という割には堂々として見えるところはさすがトップアイドルですね。

アンジーのアクションシーンをしきりに褒める潤くん。

お世辞ではない、心からの言葉だと見ていて思いましたし、それがアンジーにも伝わったようで、

「Well, let's see, maybe next time we do something together, then」

(そうね〜、それなら次の機会には一緒にできるかもね)(←再び私の意訳です。字幕とは違います。)

なんて言われちゃってましたね。

社交辞令でしょうけど、誘われちゃってますよ〜。

見たいですね〜、まつじゅんのハリウッドアクション映画。

二人のツーショット写真がどこかでキャスティングエージェントの目に留まるといいな。

最近は国際マーケットに映画やドラマを卸すのに、現地で人気のある俳優をキャスティングすることが多くなってきていますし(それこそ竹内結子さんとか、松田聖子さんとか)まったく無い話ではないでしょう。

日本はハリウッド映画やテレビドラマにとって比較的儲かるマーケットだからね。

てな訳で、その時に備えてジム通いと英会話のレッスンは続けてね♪

一般的にアメリカ人は日本で人気のあるような細身な男子には見向きもしないから筋肉はそれなりに必要よん。

一つ残念だったのが、部屋に入って握手をするところのカメラアングルが先週の予告の時のアングルとは逆方向だったこと。

あれじゃ、あんまりかっこよく握手したのがわからない〜!

くっだらない質問をして海外からのアーティストを怒らせるインタビューアーが多いけれど、潤くんみたいに真面目に感想を伝えたり、内容のある質問をしたりする人ならインタビューされる側も気持ちいいんじゃないかな。

やっぱり自分が普段インタビューされる側だからか、返答に困るような質問はしないだろうし、あほっぽくない。

今度は日本嫌いで有名なジュリアロバーツが来日するらしいけど、また潤くんを派遣したら彼女の態度も少しはマシになるんじゃないでしょうか。