松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

ニッポンの嵐は特別扱いだってさ!

ニッポンの嵐の予約が開始になったようですね。

さっきマンハッタンの紀伊國屋さんに電話して

「発売前の書籍の予約注文をしたいのですが…。」

と言ったら、

「通常、予約注文は受けていないのですが、

については例外ですので担当にお繋ぎします」

ですって!

嵐、凄いね。

で、担当というのが本当に少しだけ残る英語なまりから察するに

とっても日本語の流暢なイケメンアメリカ人店員さんだと思われ。

なんでイケメンだと分かるかというと、店頭で見かけたことがあるから。

で、

「入るかどうか分かりませんけど、注文入れてみます」

って前置きがあって

「もし入荷したらご連絡します」

ってことでした。わはは。

さすがにこれは入るでしょう?

初回版とかあるわけじゃないんだしさ。

当日入荷じゃなくっても別にいいよ?

ただ取っておいてほしいだけ。

先輩嵐友ちゃんのKさんが米滞在中さんざん経験してきたことを今初体験しました。

いっつも

「入荷されるかどうか分かりませんが一応予約受けます」

って言われてたっけね?

Kさん、アルバムやシングルが出る度にこれをやっていたのね…。

お疲れさまでした!

本当は2冊欲しいんだけど(1冊は補習校に寄贈するため)

海外支店への分配分って多くないはずだから

海外在住でこの店しか入手手段がない人に悪いので

もう1冊は日本に里帰りした時にまで待とうと思います。