松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

嵐 Jun Style 終了に寄せて

松本潤くんが単独でパーソナリティを務めたラジオ番組がとうとう最終回を迎えてしまいました。

9年って、なんか半端な数字だけど、色々なタイミングによってたまたま9年が節目になったのでしょう。

長いよね。9年。

番組の改変期って頻繁に訪れるものでしょう?

嵐が事務所内ランク低い時も打ち切りにならず、

潤くんの仕事が忙しくなっても打ち切りにならず、って

お互いが相思相愛状態(?)がある意味続いていたってことよね。

それをずーっとキープしていくのは大変なことではなかったかしら。

まぁ、NACK5さんってわりとマイナーな人の番組あったりするし、

むかーし私が贔屓にしていた劇団の若手(一般には知名度ナシの如く)が番組やってたりしたっけ。

ちなみに山中くんって、こんどドラマ相棒に出るのね。出世したわね。

閑話休題。

潤くんの番組には本当に大きなことから小さなことまで投書があったそうで。

髪形変えてください!とか。

ライブでサングラスはやめて!っていうのも絶対あったはず(笑)。

そういうファンの声を受け取れる場所をまた作りたいと言ってくれたその言葉に期待したいものです。

事務所宛てに手紙とか書いてもまず本人の目には触れないだろうなってなんとなく思いますもんね。

9年間お疲れさまでした。

次のステージで頑張ってください!