松潤はなかなか懐かない猫みたい
Arashi x Zip!の潤くんってさ、
「ツンでれ」じゃなくって「でれツン」だったなぁ〜。
相手が言われて喜ぶツボを押さえたコメントをした後に、照れるのか(?)バッサリ。
また持ち上げて〜、バッサリ(笑)。
最後の距離感については、まぁ、そう簡単にはココロを許さないってことですかね。
番組的にはバードさんの後釜狙いで、あれくらい仲良くしてもらいたいんでしょうが
バードさんはまだ自分たちがひよっこの頃から一緒に番組をやってきた、言わば戦友のようなものかと。
だからちょっとトークしたくらいでそのポジションには来れないよ、ってことね。
そんなに簡単に気を許しちゃったらバードさんの立場もあるしねぇ?
番組の表面的なことだけ見たら、もちろんお互いに肩を組んでのツーショットが欲しいだろうし、そういうノリの方が平和かもしれない。
潤くんやニノのことをよく知らない人があれを見たら、
「なんだコイツら、捻くれてんな」
とか
「何様だ?」
とか思われちゃうかもしれない。
でもそういうウソをやりたくなかったのかな。
せめてもの抵抗?なんかカワイイかも。
潤くんは一旦心を許した相手にはかなり無防備に懐いていくらしいけど
そこに至るにはそれなりの過程が必要みたいで
なんだか、なかなか懐かない猫ちゃんを想像させるんだな。にゃぁ。
一旦懐くとスゴイよね、猫って。
でろーん、で、びろーん、で、ゴロゴロ、で、グルグル、で、うにゃーんなの。(意味不明?)
でもそれまでは、ツンでれなんだけど。
あ、慣れてもツンでれは続くか。
それにしてもかなり疲れたお顔でしたね。
ってかもう髪の毛そんなに長いの?!
この間までおぼっちゃまヘアだったのに。
どんだけ夜更かししとるんじゃ?!
早く寝なさーい!!!なんてね。