「掃き溜めに鶴」状態の駿太郎さん

しつこくも「ラッキーセブン」について語らせてくださいぃぃぃ…。（すいません、粘着質で。）

まず、今日のブログタイトルについて謝罪。

掃き溜めなんて言ったら超失礼ですよね。f(^.^;)

まぁ、普通の、和風の、ちょっと昭和の匂いが漂わなくもない

日本の一般家庭の居間＆台所風景なんですが

あのキラキラ度半端ない、透き通る美麗さの松本潤が妙に浮くなぁ…って意味で

「掃き溜めに鶴」ということわざを用いてみました。

そのくらい違和感（？）のある時多家シーンですが、

今日はあのシーンの必要性などを考えてみました。

↓

まず、断っておきますが、初回を見た直後から言っているように、私、時多家のシーン、大好物です。

ギャップ萌えです。

あーんなスタイリッシュなチャラ男くんが、昭和チックな家庭から出てきて

和風のごはんをもぐもぐもぐ。いいわぁ〜。なんだか安心する。

お母さんがみょうちきりんな割烹着を着てるのもツボだし、

駿太郎のバックグラウンドを示すには生まれ育った家を見せるのが実に手っ取り早いと思うのです。

それにね、一話、二話と、このシーンでの駿太郎さんの表情がすごくいいんですよね。

駿太郎の心の揺らぎとかをちゃんと表現してる潤くん、素敵です〜（←盲目。）

そして甥っ子ちゃんとの絡みも駿太郎の子どもを邪険にしない親しみやすいキャラクターが出てますし

もともとはバーターでの配役だったとしても

今後、弟さん役にもスポットが当たるような気がしてなりません。

自由人を気取る駿太郎さんとは相反して所謂まっとうな社会人としての人生を歩んでいるっぽい弟くんは

一般社会人的物の見方を示し考えさせるキーパーソンに既になっている気がします。

それにしても気になるのが翔太のお母さんが出てこないってとこだな。

母ちゃんのかの字も聞いてないぞ。

どっかに失踪中ですか〜？

離婚後突然親権要求してきますか〜？

そしてそれに関する調査をラッキー探偵社が請け負っちゃいますか？

…なーんてね。

あ、そう言えば時多家はお父ちゃんも出てきてないなぁ…。

色々と仕込んである気がして何気に面白い時多家からも目が離せません！-----

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AUTHOR: サル

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DATE: 01/29/2012 00:54:43

TITLE: なるほど〜

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にこりんさん、こんばんは〜。

ラッキーセブン感想全3回（まだ続いたらごめんなさい）、楽しませて頂きました!(^^)!

共感したり、「ほ〜なるほど」と思ったり。

時多家のシーン、潤くんの演技はステキなんだけど、

私は「いるのか？これ」と思ってしまっていたんですよ。

このシーンに時間をさくなら、別のところを丁寧に描いて欲しいと思っちゃって。

なるほど、今後への布石かもしれませんね〜〜〜！！

1話で弟くんが、「ほら、帰るぞ」と言っていたので、

一緒に暮らしてはいないみたいですが・・・色々気になるっ！

にこりんさんのおかげで、ドラマに新たな楽しみが加わりました(*^^)v

明日放送の第3話、超絶楽しみだ〜〜☆