松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

潤くんを嫁にしたい…

潤くんは心も姿も綺麗で素敵だなぁ…って改めて思った今日のしやがれ。

映っていない所で黙々と作業する人って「本物」だって思うのです。

そして今日のしやがれを見て改めて思ったんですが

私、松本潤を嫁に貰いたいです!

なんていうのかなぁ…

私の結婚生活といえば、いうても国際結婚だったということもあり家事的には平等だった私は

当然のように洗濯してもらい、皿を洗ってもらい、買出しに行ってもらい、掃除機もかけてもらい、料理もしてもらい、

まるで女王様のように家庭に君臨していた訳です。(というのは冗談だけど、まぁカカア殿下)

もちろん上記の全てを自分でもやるわけなのですが、

全部が「当然私の仕事」と思われていないので精神的にとっても楽だし

いちいちお礼を言ってもらえる訳です。(自分も言うけど)

そういう結婚生活を経験してしまった後、シングルになり、渋々ながら自分で全部やる訳ですがかなりの手抜きです。

そんな折に潤くんのような料理を嬉々としてやり、家事全般に興味津々な部分を持つ男子を見るにつけ

「あ〜、こういう子が嫁だったらいいよなぁ…」

とオッサン化した発想をしてしまうわけです。

自分が家庭に入って専業主婦として尽くすという考えが抜け落ちている私。orz

先日のルクルーゼ鍋(を貰ってガチで嬉しそうだったこと)といい、

今日のピーラー(を本気で欲しそうだったこと)といい、

更にはにんじんを剥き終わった後も、もくもくとジャガイモの芽を取り除く作業をしていたり、

(ジャガイモの芽は取り除くものだ、と知っている男子がどれだけいるのか?)

ご飯をよそうお手伝いをしたり(潤くんはよそうのが上手だしいつも率先してやる)

という一連のことから

「あ〜、女子力(っていうんですか?)高いって、こういうことなのね」

と思い至るわけです。

そんでもってあんなに華麗で優しくて思いやりあって…(以下割愛)

最高じゃないですか!!!

親しい人たちに見せるあの安心しきったトロトロ感、可愛すぎます。

なので遭えて嫁に欲しいなぁ…と。

普段、実際に会ったら正視できないとか言ってるのになんなんでしょうね、この発想は。

馬鹿なやつだと笑ってくだされ。-----