ラッキーセブン4話の感想 その2
しつこくもラッキーセブン第4話の感想です。
あ、その前に。
皆さん、いつも私のブログを読みに来て下さるばかりか拍手やコメントまで下さり感謝です。
ちょっと個人的に笑ったのが、拍手の数なんですが…。
皆さんもやっぱり「嫁」に欲しいっていうのに共感された?
ミルチは潤くんがCMしてたら箱買いしちゃいますよね?
多分ここに来るのは潤担さんが大多数だと思うんですがツボはみな同じってことですかねぇ〜。
なんか嬉しくなっちゃいました♪
では、お暇な方は続きをどうぞ。
↓
4話で一番印象的だったのが駿太郎の表情。
全体を通して心の揺らぎや葛藤がよく表現されていたと思います。
あれを大げさと取る人も確かにいるかもしれませんが、私的には許容範囲です。
潤くんは演技仕事の度に、その都度新しいスキルを吸収してきましたが、
今回はたくさんのアドリブを通して自然な演技の妙を身につけ始めている気がします。
4話まで見た限り、台詞回しがごく自然になって来ていてアドリブなのか台本にあるセリフなのか、その境目が見えづらくなっているから。
モチロンまだまだ課題は残っています。
何しろ「おいおい、舞台じゃないよ?」っていうセリフ回しも時々、ね。(^^)
テレビドラマに於いて自然に見えることはとても重要なので、とてもいい傾向だと思うのです。(うわ、私何様?)
自然な演技を習得して、そこに潤くんお得意の目の演技が加わったら最強です!
覚悟しぃや〜!(って誰に向かって言ってるんだかね。)
みんな吸い込まれちゃうからねっ(笑)
あ〜、本当に先が楽しみでたまりません。
この4話、リピしながら色々と呟いていたんですが、とにかく潤くんの美麗さが際立つんですよ。
色は白いし唇は赤くてぷるぷるだし。
更には「マジかよ」って言ったその横顔。ついその長いまつげに注目してしまい、思わず私が「マジかよ!」
それにあんなに麗しい青年が居間のコタツでゴロゴロしてたらどうしますか?!
それを駿太郎母は掃除機のヘッドで邪険に扱っちゃうんですよ。
そぐわね〜…。
これって私のヲタフィルターのせいかと思っていましたが、どうやら他担さんが見ても駿太郎はキラキラ感半端ないようです。
辛口の人なんか、松潤には普通の青年の役は合わない!とか言っちゃってるし。
私も駿太郎さん同様、現実から目を逸らさないようにしているので、そう思われるのにも一理あるな、と受け止めました。
確かに華やか過ぎるよね。あんなステキな一般人いる?!
いっそ元カリスマホストって設定だったらよかったかも…。
昨日も書いたけど、駿太郎さんは切ない表情がいいですね〜(って私の趣味か。)
いつの間にか事務所の人たちのことも新田のことも大好きになっている駿太郎さん。
終盤で新田を発見した時の、あの泣き笑い顔が堪らなく魅力的でした。
あのシーン、ちょっと新次を彷彿とさせたんですよね…。威勢のいい振りしながら自信満々な態度で皮肉るのが新次っぽかったのかな。目が。表情が。セリフ回しが。
思わず画面に向かって
「新次〜ぃ!!!」
って叫んじゃってました。(T^T)
なんかまとまらない…すいません、なんかだらだらと。
とにかく、4話、良かったです。
来週が既に待ちきれません!-----