ラッキーセブン第8話 感想
嵐ゴトが次々とある中、ちょっと今更感溢れちゃってますが
自分の記録のためにも感想を残しておきたいと思います。
今回は既に何度かリピった後の感想となります。
畳みます
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結局のところ新田が姿を見せることはなく、駿太郎が活躍した回でした。
それもちょっとポカをやった事務所の先輩である飛鳥さんをフォローする役回り。
頼られる駿太郎!いつの間にそんなに成長したのぉ〜 ノД`)・°°・。感涙。
相変わらず洞察力とカンに優れていて、女性に馴れ馴れしい(*^_^*)
依頼者を下の名前で呼んだり、ちょっと顔見知りの警察官をも由貴ちゃん呼び。
後藤さんも駿太郎みたいな子には名前認識されたいのね〜。
今回のエピソード、私的にテンション上がったのが脇役の俳優さん!
元劇団扉座(旧 善人会議)の菊池均也さんがクラブの社長さん役で出演されていまして。
今から16年くらい前になりますが、割と贔屓にさせてもらっていて、
新宿のシアターTOPSや青山円形劇場の楽屋裏襲撃したことも。
ワル役がハマる役者さんになっていたんですねぇ。
プロレス好きなアドリブにが均ちゃんらしかったな。
今週の視聴率は前回7話の13.6%(ラキセ最低視聴率)からドバっと上がって15.5%でした。
(初回16.3%、2話16.9%、3話15.2%、4話15.4%、5話15.2%、6話14.6%、7話13.6%)
嫌な見方をすると、新田が出るかな〜と期待して見た人が多かったのかもしれない。
でも新田は出なさそうだな、と分った時点から後もそのまま留まって見続けてくれたってことですよね。
話は相変わらずたいして面白くもないんだけど(失礼)
やっぱりセリフのテンポと掛け合いとほのぼの感…って言うのは揺るぎ無く面白いです。
今回はアクションもあったし。
やっぱり駿太郎がアクションしているところをみんな見たいんじゃないかなぁ。
ベランダからロープでぶら下がるなんて「あり得なさそうだけどあるかも?」っていうのをやりたいんだよね。
見ている方はそんな拘り関係なく面白いアクションが見たいんですけどね(^_^;)
さて。
今回のツボといったらですね!(長いよ。ここから先はほんと、どーしよーもないことなので、お暇な方だけ読んでね)
1)メガネ潤、もとい、メガネ駿太郎
2)髪の毛耳掛け。
3)白ワイシャツ&ネクタイ
4)胸板の厚さが分かるんだよぅっ!
5)「やっべ」の言い方
6)その格好でズボンのポッケに両手突っ込むとか反則!
7)飛鳥が叱られているのを見ているのが苦しい駿太郎
ってかあんな人オフィスにいたら仕事にならない。
8)にやっって笑う駿太郎
9)Sな表情で記者に向けてシャッターを切る駿太郎 ムホホホホ
10)女子な声色でメールを読むw
11)頼んでい?って。やーさーしーいー
12) その直後のフッって笑い方〜。なんか溢れてるよ〜
13) 口を開けずに「それが言い辛かったんだ」
14) 白Tシャツ!
15) の襟ぐり!
16) 肩幅!後ろ姿〜(T^T)
18)飛鳥に歩幅を合わせて足をパタンパタンってさせながらゆっくり歩くのがいい!
19)あっ、また白シャツ!
20)階段ひらり!
21)走りながら手を合わせ鳥に謝る!「ゴメン、ゴメン、ゴメン!」
これってすっごく松本潤だよなぁ〜 ( ̄ー ̄)ニヤリ
鳥に挨拶したり、植木に話しかけたり、風呂沸かしに返事する人にとっては鳥に謝るくらい日常茶飯事なんでしょうね。
21)植木屋コスプレ!
22やたらとお調子者で雑な植木屋擬態(爆)
23)命知らず駿太郎。普通の青年はそんなことしないぞ〜(ー_ー;)
24)出た!回し蹴り!!
密室で駿太郎と二人きりで平常心を保てる飛鳥さんを尊敬する。
25)オマエなー
26)飛鳥にうっちゃられた挙句バケツまで食らって踏んだり蹴ったりな駿太郎
やっぱり駿太郎はカワイイ。
自分より背の低い人、つまり上の位置からも上目遣いが出来るって才能だよね。
あー長い!でもね…
ここまでぜーんぶを予告のチュウに持ってかれた!(ー_ー;)-----