茶髪オールバックな潤くんに想う
皆さん、髪型チェンジ後の潤くんの姿、ご覧になりました?
J-Netの動画が公開になった頃から、私のツイッターTLでは潤くんの髪型の話題で持ちきりでした。
髪型ひとつでここまで話題騒然となったのは、「ブラックボード」撮影時の櫻井翔か、今回の松本潤か、ってくらいの盛り上がりかと。
私も早速見てきたところ、まぁ~、
端麗!
透明感!!
小顔!!!
物凄くこぢんまりしてるのに、すごく華やかで洗練されているんですね。
あれは本当のイケメンじゃないと似合わないです。
ギラつこうと思ったらそう出来るんだろうけど、J-Netではメンバーと一緒の和気藹々なゆるぽわ潤で。
髪の色が明るめで柔らかい印象を醸し出しているのかな?それとも潤くんの今の内面の穏やかさのせい?
あんなハードな髪型のくせしてゆるぽわって(笑)。
オールバックなので「あゝ、荒野」の新次を彷彿とさせるのですが、松本潤にかかっては
「◯◯の時と似てる」はあっても「◯◯の時と同じ」というのは無い気がします。
今回は茶髪だしね。
私の個人的嗜好ではもうちょっと明るい色でも良かったかな~とも思いますが。
なにせ本人の口から金髪願望が出てましたから。
そもそも職業柄「見られてなんぼ」だと思っている潤くんは、髪型ひとつとってもファンが飽きないように常に新鮮味を持たせることに留意してくれている気がします。
ほんと、ありがたい。
さて。
私が思うに、オールバックの楽しみ方には
(1)きちっと固めた時
(2)少し乱れて前髪が一房ハラリと落ちた時
(3)セットせずに下ろした時
の三通りございます。
つまり臨戦状態(1)と無防備な丸腰状態(3)とその狭間(2)というのがそれぞれに違う萌えをもたらしてくれます。くぅぅぅぅぅ~っ!
それに加えて潤くんの場合には
ハードでストイックでプロ根性あって妖艶でカッコいい男気溢れる姿と、ふわふわゆるゆるの天然な女子力みなぎるカワイイ天使ちゃん姿とのギャップが加わって更に面白度が高まるのです。
あー、今週末の歌番組が楽しみ過ぎます*1ワクワク
ところで。
「あゝ、荒野」の舞台映像化リリースはあるのかないのかあるのかないのか。(オールバック括りで思い出した。)
出して欲しい。
だんだんと私の記憶の中から霞んで幻となって消えていく新次が哀しいから。
一時は「幻の舞台」ってのも悪くないかも…と思っていたけど、でもやっぱり。
解ってるんだよ映像は舞台とは別物だってことでも劇場中継だってもう昔からずっとあるわけだしそういうところから生を見てみたいって劇場に足を運ぶようになる人も居るわけなんだからペイしない舞台はメディアミックスでパッケージを売って行かないといくら大入りが出たってペイしないでしょ商業演劇なんだからペイして収益上げないとダメでしょだからオネガイお願いBunkamuraさん蜷川先生故寺山修司さんの著作権を管理している方脚本家のマリーさんその他各方面の著作権管理者平に平に~!!!
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ちゃんと読む必要ないです。吐き出してるだけ。
ぜえはあ。
新次~!!!( ;∀;)
*1:o(´∀`)o