松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

松本潤と幼女(って怪しいタイトルだな)

さりげなく!

さりげな~く少女の背後にしゃがみ込み、

囁くように!!

さら~っと

「ちなみにあのおじさんたち知ってる?」

って。

上目遣い!の筆舌に尽くし難いカワイさに萌え、

淡いピンクのジャケットがめちゃくちゃ似合うスタイリッシュさに萌え、

差し出した指先や手の形の美しさに萌え、

その無駄に低く甘い声に萌え。(無駄にっていうのは、だって相手小学低学年女子!)

且つ、こんな少女に対してさえもオトコノヒト感出してくる辺り、さすが松本潤だよね。(わかる?)

潤くんのあの「男ばっかりの中にいる時の末っ子感」っていうか、カワイコちゃんポジション感が、年下の女子を前にすると途端に影を潜ませ、一気にカッコいいオーラ纏ってくるのって一体何なんでしょうね~。(好きだけど。)

年下の女子なら年齢関係ないってのもね、萌えっ。

星蘭ちゃんは共演経験もあって一応懐かれているのがわかっているからか、潤くんの方からも積極的なアプローチ。くぅぅ、その気を許してる感じっていうか、安心感が透けて見えるとこ、かわゆすなぁ…。

相手に警戒されていないのが分かっていないと積極的に行けない、基本人間関係に受け身な松本潤。(何故かフルネーム呼び。)

あんなに見目麗しくてガツガツしてそうに見られ勝ちだけど、本人至って謙虚で奥手っていうのがね。

なのに懐いてる人の前では最強に自由だよね~。

今回は大泉さんもいて、スタッフさんとも仲良しで(カメラさん遊ぶな!笑)、ひとたび幼女の傍を離れると、たちまちやんちゃ!

あ~、松本潤、あなたのそんなところがホントに愛おしいです。(何度目の告白だ。)

ところで。

TEAM NACS、ニッポン公演ってどゆこと?!

アメリカ公演ありですかー(ないな。)