松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

もしも願いが叶うなら

日立さん新CM発表から一夜明けてもなお米利休潤のインパクトが絶大過ぎて、今日は一日中、如何に潤くんの素敵さを言い表すかを考えていました。(仕事しろって。)

でもなかなかうまく言い表せず自分の表現力の乏しさが悲しくなります。特に昨日の記事は興奮するばかりで、失礼しましたm(_ _)m 

といいつつまた今日もグダグダ書いちゃうイタい女でスミマセン。最初に謝っとく。

こんなにも引きずるほどにあの短い映像の松本潤に何があったのでしょう?

多分それは潤くんが持つ見る者の目を奪い釘付けにする力。絶対的存在感。それなのにどこか儚げなアンビバレンス。

ごくシンプルな和服を身に着けてもなお溢れ出る華やいだ雰囲気。清楚なのに滲み出る艶。

あの映像の中の彼が纏う空気には清々しい透明感と温かみという相反する要素が共に含まれているように思います。

和装潤くんの佇まいは「凛とした」っていう表現が似合うのかな。なのにちょっとした瞬間に覗き見る花が綻ぶような幼さを残した笑顔。

潤くん一人で「◯◯なのに△△」っていうのを沢山秘めていて、まるで入り組んだ迷宮のよう。

☆ ☆ ☆

ツイッターのフォロワーさんのお陰で末ズの掃除機バージョンの映像も見ることが叶いました(ありがとう!)

清廉な黒髪潤から一転、キュートで今風な茶パ潤が裸足でカウチに腰掛け、足をぶらぶらさせながら指をパチンと鳴らす姿は全くの別人という印象。

洋風も和風も。あるいはエスニック風も。どれでもイケる、振り幅大きく変幻自在な素敵カメレオン。それが松本潤。

でも中に一本キリリと通った筋は、例えその瞳が感情の揺れを映してもなお揺るがない。

ただ「それ風」な衣装を身につけた一枚の写真だけで、その先のストーリーが欲しくなる。

こんなにいろんな役を演じさせたいと思わせる人、なかなかいるもんじゃないよね。私が松本潤を見てワクワクするのって、その可能性が楽しいのかも。

こんな人他にいない。絶対的、唯一無二。それが私にとっての松本潤。

ビジュアルの振り幅もさることながら、可能性という点にかけても松本潤は飽きさせない男だと思います(誰がなんと言おうと。)

一生、見守り続けるよ。

☆ ☆ ☆

蛇足ですが。

最近公開された5月調査のパワーランキングを拝見しました。→アーキテクト 「タレントパワーランキング」

今回の潤くんのランクは全体で19位、嵐内では4位だけど、私が注目したのは絶対認知率(顔も名前も知っているという率)。嵐さん個人では僅差ではあるけれど一番高いんですね。

あのころころ変わる外見と纏う雰囲気でも顔と名前がちゃんと一致して認知されてるって凄くない?

だったら安心して、これからもいろんな姿の松本潤を見せて欲しいなぁ…。

そして私の七夕のお願い。潤くんがずっと幸せに笑っていられますように。そしてその姿をずっと見ていられますように。