嵐さん雑誌祭りってことでOK?
大変だ大変だーアタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ
月刊テレビ誌による嵐さん雑誌祭りが物凄いことになってますね!
水曜には週刊テレビ誌まで出てきちゃうんだからもう何が何やらパルプンテ。
もう今後は週刊テレビ誌を追うのはやめようかなぁ…。結構大変なんだよね。
私今にテレビ誌で破産する気がする…。いやマジで。だって円高だから!
分かったよ。今後、週刊のテレビ誌は潤くんが表紙の時以外は買わない。(ホントか?)
でも月刊誌はこのまま続行。ってことにしとこうかな。うん。
でも今月は月刊テレビ誌に加えて季刊誌まで重なって発売になったから余計にすごく感じるのかもね。
ついでにドル誌にも嵐さん返り咲きみたいですねぇ。
Popoloさんはドル誌卒業後も継続して嵐さんを大きく取り扱ってくれてる印象があるけれど、9月号もなかなか良いらしいですね。あとでポチっておこう。
Myojyoさんも10月号の表紙に嵐さんだそうで。表紙ですよ!卒業したくせに!!笑
まぁ、24時間テレビですからね。特別ですもんね。
☆ ☆ ☆
Myojyoさんと言えば(私が中坊の頃は明星だったんだよね。ライバルの平凡はいつの間にやら廃刊になっていた…)先日のいじめに対するアイドルたちからのメッセージを拝見しました。→ 【アイドルからの緊急メッセージ】
潤くんのメッセージが相変わらず力強いくせに柔らかくて優しい。
【Myojyo公式サイトより引用】
松本 潤
高校生ぐらいまでは、学校が自分の中の大部分を占めてるだろうから、自分の居場所がないってことは、すごくつらいよね。
その状態が苦しくてどうしようもないのであれば、別の世界に目を向けてもいいと思う。
逃げるためじゃなくて、自分が先に行くために。
その気持ちの違いはすごく大きいと俺は思ってて、イヤだからただ逃げるのと、ほかで自分の居場所を見つけようとするのは違うと思うんだ。
俺もつらい経験したけど、こうして普通に生きてるからね。
イヤなこともあれば、いいこともある!
【引用終わり】
いじめの加害者側には触れずに、あくまでも被害者へ向けての言葉。
その状況にある子たちの立場を振り返り、居場所の無さは辛いだろうと心を寄せる事のできる超人気アイドル。
松本潤という人はその華やかな外見とナチュラルに甘えたな、ある意味天然なところのある性格から、案外と辛い目にも遭ってきたのかもしれないな…なんて。(実際、つらい経験した、って書いてるしね。)
もちろんいつも人気者ではあっただろうけど、人気の陰には影もつきもので。きっと云われのない陰口をたたかれたり、嫌がらせを受けたりってこともあったんじゃないかな。
そう言えばZeroのいじめ特集(5人で出た時。2006年の秋頃?)のコメントでも言ってたなぁ…。
加害者を糾弾するようなコメントをしない、という部分もね、潤くんらしい。
一番の問題は苦しい立場に立たされているいじめの被害者であって、潤くんが何かを伝えたい相手はあくまで弱い方の人間なのですね。
弱いものにこそ優しく手を差し伸べるのね。
で、唐突にトーンを切り替えて話が終わるのもらしいなぁ。笑
最後のエクスクラメーションマークは安定の人参さんだったに違いない。
なんかね、泣けてきますね。
潤くんが、優しくて、強くて、包容力があって。
いい歳のとり方をしてるね。うん。
もうすぐ29歳だもんね。
このところご本人さまは自分が最早「オジサン」だという部分にちょっとばかりこだわってる帰来があるけど、いいじゃん、オジサンだって。
あなたがオジサンなら私はもっと上行くオバサンだわよ。ちょうどいいわぃ( ̄ー ̄)
オジサンだって好きだよヽ(^。^)ノ (結局これが言いたい。笑)