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松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

沢田慎の素晴らしさに酔いしれる

パリパリパリ…。 潤いが足りません。 潤不足でブログの更新 すら止まる始末です。(更新ないのに日参して頂いて申し訳ない。汗) 「ラッキーセブンSP」がリリースされ、「陽だまりの彼女」の記事が掲載された雑誌は今のところ切れ間無くぽつ りぽつりと続いていますが、今、お芝居をしている潤くんの姿が絶対的に足りないの。 そうなると過去に縋るしかないんだな。 過去に縛り付けないで、とは思うけど、過去の作品を回 顧するのは悪いことではないしね。 てなわけで「ごくせん」を見ることにしました。 6年半前、たまたま観た「ごくせん」で沢田慎を見て「お?」と思ったのが潤くんに注目したきっかけ。 既 に2番手に名前が挙がるから目立つのはあたりまえなのかもしれないけれど、例えば教室の一番後ろに黙って座っていて他の子が前でセリフを喋っているのになんとなく視線が潤く んの座っている辺りに行くんですよね。 そしてそれはファンになる前、初見で既にそうだったので、決してヲタフィルターのせいではありません。 で、今ヲタフィルター全開で観ても沢田慎 はやっぱりかっこいい。 若さ故の尖り具合の蒼い美しさに痺れます。(ブルーレイ出ないかしら…) カラスの群れ(黒い学ランの集団)の中にあって慎のいる画面はなんであんなに華や いでいるんでしょう。 女優ライト当ててもらってるわけでもないのに。笑 改めて観ると潤くんにとって凄くいいカット割りをしてもらってるのが分かるんですが、そのひとつひとつで見せる慎 の表情がとてもいいんですよね。 殆どが無言の顔のアップのみだけど、ただの漠然としたアップじゃない。 毎回ちゃんとその場面に最も相応しい表情をしてみせてるのが凄い。若いの に出来る子!って思います。 潤くんが演出家の意図通りのいい表情をするから、慎のそういったカットが回を重ねる毎に増えていったのかな…なんて思ったり。(憶測に過ぎません が。) ただ、潤くんがカッコ良く映るように撮ってくれてたっていうのは確かにあったんだと思います。 最近、「ごくせん」後、19歳の潤くんのインタビュー記事を読む機会があって、そこで 「(略)正直、あれだけ同世代が多く集まると、どうすれば自分が一番よく見えるか、いろいろと考えました(笑)。いろんな場面で“さらっとおいしいところをすくっていく”という感じか な」(Person, 04/2003) ってなことを言っているわけですが、まさしくおいしいところをさらっと掬いまくってましたね! いろいろ考えて、こうなったら格好良いな、ってことを実行に移し ただけなのでしょうが、言うのは簡単。 でも実際にそれがあんなに効果的にカッコよく収まっていたっていうのが凄いなって思うんですね。 以前、「きみはペット」で共演した渡辺いっけい さんが 「(略) 「ごくせん」で不良高校生役の彼を見て、カッコイイと思った。その時は素の資質がそのまま役に反映されているのだろうと思ったが、実際に会ってみたら、役を自分流 に作り込んで行く職人タイプだったので驚いた。最初の本読みやリハーサルの段階で「彼は出来る!」と思った。(略)」 (出典はドラマ公式サイトだったと思います。) と言っていまし たが、 集中して考えに考えて演技に挑んだ。(Person April 2003) とインタビューアーが表現したように、 頭で沢田慎という人物像を創り上げてから、どう演ればより上手く沢 田慎を表現できるかを考えて演じていただろうし、自分の中に眠っていた反骨的な要素を役に絡めて表に出せたのがとてもピッタリしっくり沢田慎という人物像にフィットしたのかな、 とも思いました。 渡辺さんが思って後に否定した「素の資質がそのまま役に反映されているのだろう」という部分は、もともと持っていた資質が反映されている、という部分はその通り ですが、けっしてそのままではないんですよね。 折しもこの頃はいわゆる「キャラ替え」の時ですし(?←リアルタイムで知らないので疑問形)やっぱりかなり普段の自分ではやらないよう な態度や表情を作り込んでいったんでしょうか。 そして後々のインタビューで「慎は自分に近くてやり易かった」的な事を言ってますので、作り込むにしてもやりやすかったんでしょうね。 モモは要素があることは認めつつも苦戦したと言っていましたし。 不良高校生と言っても、慎は他の3Dのクラスメイトとは一線を画している設定だけに、その辺りのただの不良ではあ りません。 その点潤くんの慎は、沢田慎の出自が言及される以前の初登場時点から、粗野さや乱暴さを全く纏わない荒み具合の中に、きちんと気高さ、親が代議士である育ち の良さなども、しっかりと空気として醸し出せているんですよね。ああ素晴らしい。 セリフで説明されない部分をしっかりと演技で表現できるのって大変な力ですよ! 久しぶりに観た「 ごくせん」、やっぱり脚本も演出も好きでしたね~。 面白いもん。 私、基本的に水戸黄門パターンって大好きなんですよね。 ☆ V6の岡田くんゲストのしやがれを観たことで「東京タワ ー」夜更かしして観ちゃって。 これについてもまた語りたいことが出て来たのでまた後日。 見る度に感じ方や視点がが変わったりするのでね…。 ではまた( ´ ▽ ` )ノ