潤くんの役作り
今週発売の週
ジョンの「はじまりの歌」記事に潤くんの役作りに関するエピソードが載っていました。
そう言えば先月嵐さんがJFK空港に降り立った時の目撃情報によると、潤くんは恐らく私物の大
きな黒いカメラを肩から下げていたということで。
タイミング的には帰国後すぐにクランクインでしたし、同じく最近のテレビ誌(出典は失念)で、スマホで気軽に写真を撮ると言ってたし
、パリのお宝写真ではiPhone5で大ちゃんを撮ってた(パリのiPhone5は大ちゃんの物じゃないかという話も聞きましたが詳細は不明)ところを見ると、NYには敢えて役作りの為に
大きな一眼レフを持って行ったのかなぁ…。
なんて考えたら、なんだかじわじわ来ました。
カメラさばきでプロのカメラマンとしての説得力を出すのが狙いでしょう。
プロの、あのカメラが身
体の一部みたいな、フィットした感じやシャッターを切る時の迅速な動き。
慣れてないとオタオタしちゃうもんね。
潤くんのそう言うディテールにもこだわり手抜きしない美意識が大好き
です。
カメラを構える横顔のショット。
美しいです。
なんなんでしょう、あの透明感。もうすぐ30歳なのに…。
ピアノも一曲まるっと弾けるように猛練習したそうで、そういうところも潤くんだ
なぁ…と益々惚れてしまいました。(何回目?!笑)
何事もやるんならちゃんと精一杯やりたいっていう人だもんね。
20代最後の潤くんを残すドラマ。
私の大好物の潤くんのあの手と
指が堪能出来そうな予感に満ち溢れていることもまた楽しみなのです。
あ~もう一ヶ月で観られるのね!!!
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