「失恋ショコラティエ」がかなり楽しみ
不安要素とかもうまったく思いつかない!
って言ったら潤友さんには驚かれましたが。
なんだかここんとこもう脚本だとか演出だとか潤くんの芝居以外の面にヤキモキしてもどうしようもないって思うようになってきて。
もっと素直な気持ちでフラットに作品を観たいな、と。
それに「陽だまりの彼女」と「はじまりの歌」を経た潤くんには、そういう彼の力ではコントロール不可な部分のフローでさえも捻じ伏せて、或いは上手に補って余りあるほどの力が備わっているような気がするんです。
根拠はどこにもないけどね!えっへん。
でも大丈夫。
きっと楽しくて愛おしい作品になるよ。言霊!
1月クールの番組はスケジュールがキツそうで、番宣すら少ない気がするけど、お台場周辺で目にしたセットボード(←新知識w)からは良いヴァイブを感じました。
医療モノと刑事モノとお涙頂戴モノの中で、ラブを全面に(失恋だけど)打ち出している毛色の違いもいいと思うのよね。
「やっぱりまつじゅんの恋愛モノはいい!」って言われる作品にして欲しいなぁ。
なんだかんだ言って私は恋愛モノ好きだよ〜!
リチプアも楽しみに観てたし、独身貴族も面白いと思って観てたもん。サマーヌードはちょっとアレだったけど…。
ちなみに原作はアー写帯とショコ潤帯のついたのを買ったけど、まだ読んでません。
小説と違ってビジュアルが決まっている漫画作品はドラマを観るまでは読みたくないなぁと思って。
漫画原作って筋通りじゃなかったり設定が変わってたりするとめちゃくちゃ「違う!」感が生まれそうで、不満を抱えながらドラマ作品を観るのが嫌なのよね。
小説原作だと私はそこまで拘らないんだけど…。
これまで潤くんが出演した漫画原作作品も、ドラマ・映画が潤くんの創り出した世界で完結している気がして、敢えて原作は読んでいないんですが、今回は原作本買ったのでドラマが終わったら読みます。
だから現時点では与えられたあらすじとキャラクター情報しか知らないの。
先入観ナシで観られるっていいことだなぁ。
強いて言えば潤くんが好き過ぎて保護者気分で観てしまう恐れがあるくらいか…。
でもそこもねぇ、かなり客観視出来てる気がする。ホントに!