Blast in Hawaiiの現地チケット詳細が発表になりました
最近忙しくてバタバタかつだれだれでございます。
あまりに疲れすぎていたせいか、LOVEコンを観ていたらあまりのキラキラ具合にブルーな気分になってしまいました。
以前は具合が悪くて仕事を休んで横になっている時に嵐さんのライブDVDを見て、癒やされ熱が下がったとかだったのに、なんということでしょう!
私の中で、LOVEコンはすっかり刺激物扱いです。笑
あまりにもキラキラが強すぎると、なんだか直視するなど畏れ多いこの世の秘宝を見ているような気分になります。
どろどろに疲れた身には勿体なさすぎる。
でもちょっと見たい。
薄目で見るから許して下さい〜!的な。
そしてなんか落ち込むの。世界の違いを感じすぎて。
こういう時はあんまりキラキラ過ぎない潤くんが欲しくなります。
なのでついついビトちゃんを観てしまいました。
ぶちゃいくなお顔でボロ泣きするビトを見ていると、なんだかちょっとホッとするのです。
ちなみにビトちゃんは今日現在まだまだ服役中でございます。長いね…。
さて。
Blast in Hawaiiの詳細が発表になりましたね。
現地チケットが購入出来るのは、ハワイ州民とアメリカ本土及びカナダ在住者に限られるそうな。
うわーん。
わたし、アメリカに住んでる。
住んでるけどさー!
DVDの時点で薄目で見るから許して、なんて言ってるワタクシ如きが、いくら正当な購入権を与えられたからといって飛びついて良いものか、としばし悶々悶々悶々…………………悶々とするんですよ、これが。
もう、しばしどころじゃなくて、何日も。
遠いしね。お金かかるしね。子どももいるしね。
ハワイなんて本土東海岸から行くより日本から行く方が近いもん。
え、仕事?仕事は休めちゃうんだなー、これが。笑
有給休暇、めっちゃ溜まってる。笑
Blastは嵐さんが15周年の節目にやりたかったことであって、今まで常にファンのために、って言っていた活動から少しだけ別のモティベーション上で動いている気がします。
もちろん、やるからには観客をしっかり楽しませることに全力を注いでくれることは大前提として常にあり、どこかに消え去ったりはしないでしょうが。
だってザ・コン職人な松本潤がいるわけだし。
で、グッズにトランプが登場した由来をグッズ作製レポで読んだ時、日本のファンと一緒に行くという認識なんだなー、と思っていたんですが、蓋を開けてみたら半数の1万5千枚のチケットが現地枠として割り振られているとか。びっくりです。
もしかして嵐さんはアメリカンなギャル(死語w)がどばーーーっと会場の半分を埋め尽くしてるって期待してるかもしれないなぁ。
それなのにばりばりアジア人な風貌の女の古(おんなのこ)=ワタクシがいたらズッコケるよね。
それは申し訳ないなぁ。
とか。
とかね。
でもハワイはもともと日系人が多いから、一見日本人に見えてもハワイ民だったりもしますしね。
どれくらい非アジアンな風貌のファンが来るのか、見てみたい気がします。
あ、でも現地一般枠って言っても、本当の意味での一般人ばかりにはならないはずです。
日本の住所を持たない海外ファンは日本のFCに入会できないし、海外にはFCないし。
だからFC会員ではないけど、結構コアなファンが集まるはずです。
ふだん日本のライブに申し込む権利すら与えられない海外ファンが一人でも多く参戦出来るといいな、と思います。
それで言うと今回は北米以外の海外ファンには残念だけど…嵐さんにワールドツアー実現するように頑張ってもらいたいです!
んでNew YorkはMadison Square Gardenね!(私の勝手なる野望)
TheatreじゃなくてStadiumね!!!(私の勝手なる野望再び)