松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

只今ハワイ関連咀嚼中

えーと…。

今、一生懸命ハワイ関連に心の整理をつけようと頑張ってます。

私は話すよりも書いて考えをまとめるタイプなので、そういう時にブログというのが助けになりますね。

そして以前書きかけだったライブ関連のエントリを発掘…。せっかく書いたから上げときます。

潤くんは潤担うちわの集団近くに来ると反対側向いちゃうのってどんなツンですか~?!笑

こいつらは放って置いても大丈夫(何が?!笑)だから他に愛想振りまいとくか( ̄▽ ̄)、みたいな?笑

そう言えば初日、出だしのうっきうき嬉しさ楽しさ溢れちゃってた潤くんが、MCで「ここまでどうですか?」って振られて、一拍置いてしっとりと「……最高に楽しいです(*^^*)」ってテンション抑えて言ったの。喜び噛み締めてるみたいでなんか可愛かったです。

一つハワイならではで面白かったのが、C&R。私の周りは非日本人が多いブロックで、カニナイのC&Rが普段と違いました。

スィーエィア~エンナイヴィーエーエゥ!ナイ!って発音がね。

あと印象的だったのは潤くんの肌の白さね!やっぱり不思議な風合い。ハワイでリハやってるから少しは日焼けしていたんだろうけど、それでもやっぱり相対的に白いんですよね。

初日はけっこう遠かったんだけど、遠くからでも潤くんの色の白さは際立っていて、遠くからみるからこそよく分かった部分もあるかもしれないです。特にリーダーが隣にいたりするとその差が歴然とするんですよね。

ハワイでのライブは、前半で15年を振り返り、後半にこれからと未来の在り方を提示する構成になっていたんだと思いました。

後半カニナイ歌った後のトークフィルムでメンバーがそれぞれ「これからも歌って踊る」という嵐の方向性について異口同音で語っていたのが特に印象的でした。

嵐さんは自分らに求められている事をちゃんと分かってるっていうのを伝えてくれたんですね。

その後Monsterからの怒涛のダンス曲メドレーで、決意表明!みたいな。

そして夕暮れの特設ステージEverythingをやった時、

「戻ることの出来ない旅の途中で

明日を信じて進みたい」

っていう部分を聴いて

嵐さんにとってハワイでの15周年は戻ることの出来ない旅の途中なんだな…って思いました。

そしたら潤くんが後にそんなことをインタビューで言っていたので、改めて嵐さんのライブに於ける歌詞を使ってのメッセージ性の高さを再認識しました。

歌詞からのキーワードやフレーズを拾う能力如何で受取れるものの大きさも変わるんですね。

なんでいつもこの曲?とか文句言う人もいるようですが、よく歌詞を読み直して欲しいですね。