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松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

しやがれ的ユーモアのセンス

A Sense of Humourとは、直訳すればユーモアのセンス。ユーモアを理解したり表現したりする能力。去年辺りにMCMJ導入したあたりからうすうす思っていたことですが、ハワイの自由時間以降、LA&ラスベガス自由時間と来て、ワタクシ、確信しました。

嵐にしやがれは、松本潤のカッコ良さを笑いのエッセンスに転換してます。いい意味で。

まず、見てくれがああですから、普通にいるだけでカッコイイ。でもそれだけだとバラエティ的には面白みがありません。

でもちょっと喋らせると着眼点が普通の人と違ってたり、やたらと熱かったり、生真面目だったり、かといえばなんだかとても繊細で優しくて可愛らしかったり。

これを、どうイジれば面白くなるか。

試行錯誤の上に辿り着いたのが、潤くんの決してめげない不屈の精神を最大限に利用して、自由に泳がせて、ポイントポイントでツッコミを入れる、という感じなのでしょう。潤くんのサービス精神の旺盛さもツッコミどころを提供するのに上手い具合に働いている気がします。

どうやってもカッコいいことを笑いのネタにするということは、ひとつ間違うととてもシニカルで感じ悪くなってしまう危険もあるにはありますが、そこのところのさじ加減は、これまでのMCMJやふたつの自由時間を観る限りあまり心配はいらない気がします。

そして4月からのリニューアル。WSで潤くんに課せられたチャレンジを見ましたが、「柵をカッコよく飛び越えろ」ですって。

ほらねー、カッコいいを面白がってるでしょ。

日常よくある風景の中に、ツーブロックのオールバックにスーツ着用のカッコいい松本潤が現れて、なんの変哲もないただの柵をカッコよく飛び越えるために撮影許可の交渉含め試行錯誤するって。

お題をよりよくクリアーするためにそこにいるだけでカッコいい松本潤が一生懸命頑張る姿を、愛のあるギリギリのところで面白がる。

意外と常識的で礼儀正しかったり、人当たり柔らかかったり、そういうキュートでチャーミングなとこもしっかり出しながら。

ところで、先日巷では非難轟々だった新譜Sakuraのメイキングビデオのナレーションに、「(松本くんは)意外とおとなしく待っているんですね」というくだりがありましたが、潤くんのキビキビのところとのギャップを浮き彫りにしたこのコメントについては、私は嫌いじゃなかったんです。

ナレーションでイジるという点で目指すところは同じなのかなぁ、とちょっと思いました。ただし、あの謎のテンションと誰をターゲットに書かれたナレーションなのかについては疑問視してますけどね。やはりヲタ的には別にナレーションなんて要らないし、究極普通に動いて喋っている姿をただ写しだしておいてくれれば満足できます。

が、民放ゴールデン枠のバラエティに於いてはただカッコいい松本潤の旅行風景をながすだけ、なんてできるはずもなく。

その辺を「どう面白くするかはディレクターの腕にかかってるからよろしくね」と丸投げで任せてしまえるところにも、潤くんとスタッフ感での信頼感とか意思の疎通の良好さみたいなものがうかがえていいなぁ、と思うし、番組の方も、ちゃんと潤くんに反論の余地を与えているあたり、潤くんがスタッフにイジられてるのが分かる面白さを倍増させるし、フェアだなぁ〜と思うわけです。

そして笑顔でめげない潤くんと、ツッコミ見守るメンバーたちを見るのもまた面白い。

リニューアルの全貌が掴めないので一抹の不安はなきにしもあらずですが、楽しみです。

果たして選んだ柵に「J's Choice」のナレーション&テロップはかかるのか?笑

乞うご期待です!