松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

Japonism 12/23 東京公演初日

ジャポコンに参戦することができました。

しかもアリーナ。そこでキャッチした銀テープを別の潤友さんたちにおすそ分けすることができてよかったです。

誘って下さったCさんには本当に感謝です。

Cさんとは共通のお友だちを介して面識がありましたが、今回改めてお話をしていたら、なんと同じ幼稚園の先輩だったということが判明して不思議なご縁だな〜と思います。

メインステに近いアリーナだったので、わりと後ろ姿を向けられていることが多かったのですが、潤くんのぷりけつを拝めて有難き幸せ♡ (変態ではありません。)だってめったにないですよ、後ろ姿をガン見できることなんて。

セトリや演出についての予備知識無しで挑んだのですが、うーん、情報量が多い!

潤くんが細部に拘って作っているその全部を受け止めきれなかった気がして申し訳なかったというのが正直なところ。

もちろん、すごく楽しいし幸せな空間で、それだけで十分だよ、って言ってもらえる気はするんですが、やっぱりもっといろんなことをちゃんと見て理解したかった。一回だけじゃそういう余裕がなくって、わー、きゃー、ひゃー、楽しいねー、嬉しいねー、幸せー、って言ってるうちに終わってしまう感じ。

実は最終的にオーラスも参戦出来たので、合計2度見られたんですが、この時はこの一回っきり、と思っていたので、始まった瞬間からもう終わっていくのが寂しくて悲しくて。嬉しい楽しいと同時に寂しくて悲しくてってどういうことよ、って思いますけど、本当にそうだったんです。

あれよあれよと進行していくのが嵐さんのライブなので、もういっぱいいっぱいで細部についてはよく覚えていないんですが、トラメの潤くんのプリケツがほんとにプリティだったのと(変態じゃないですってば)、Japonesqueでゆらりたゆたう花嫁衣裳潤が美しかったことと、最後の挨拶で暗闇に浮かぶ潤くんが、おーのさんの挨拶中にぴょん、ぴょんぴょんぴょん、って跳んでたことをよく覚えています。

メインステが近いアリーナからバクステの暗闇が見えるのか?!と思われるでしょうが、防振双眼鏡を使えば見えるんです。

もうほんっとに防振双眼鏡持っててよかったです。

もともと真顔で踊っている曲が多かった今回のライブですが、お手振りで外周回ってるときも基本後ろ姿しか見えないので笑顔の印象がとても薄かったです。ってくらいにほんとにたくさん踊ってくれてました。

潤くんのダンス、キレッキレで、あんなに全力でダンスしてパルクールで飛び跳ねまくって、それでも最後までキレッキレなのってすごいと思います。