松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

ARASHI: Rebornのエピローグ感が寂しい

やっとのことで、ARASHI: Reborn聴いてます。

たまたま帰国日前日に息子が買った少年ジャンプにONE PIECEのキャラクターにならんで嵐さんがいました。潤くんが企画書を起こして実現となったONE PIECExARASHIコラボレーション。他ジャンルを巻きこんで展開していくなんて、すごい一大プロジェクトですよね。メインは表現者だけど、潤くんの裏方でのビジネスパーソンとしての有能さ、マルチプレーヤーぶりがこんなところからもうかがえます。カッコよすぎてまた惚れ直しました。(何回目だ)

MVのエンディングにはぴったりな曲終わりのリフレイン。でも通常のA・RA・SHIが彼らの旅路のプロローグだとすると、ARASHI: Rebornのエピローグ、イコール旅の幕が閉じる感をひしひしと感じて、勝手にちょっと寂しいなぁ…なんて悲しくなってしまいます。

あのリフレインがね、優しいけどどこか物悲しい音色に感じるんです。

ハワイでは旅の途中って言ってたのになぁ…。