ARASHI: Rebornのエピローグ感が寂しい
やっとのことで、ARASHI: Reborn聴いてます。
たまたま帰国日前日に息子が買った少年ジャンプにONE PIECEのキャラクターにならんで嵐さんがいました。潤くんが企画書を起こして実現となったONE PIECExARASHIコラボレーション。他ジャンルを巻きこんで展開していくなんて、すごい一大プロジェクトですよね。メインは表現者だけど、潤くんの裏方でのビジネスパーソンとしての有能さ、マルチプレーヤーぶりがこんなところからもうかがえます。カッコよすぎてまた惚れ直しました。(何回目だ)
MVのエンディングにはぴったりな曲終わりのリフレイン。でも通常のA・RA・SHIが彼らの旅路のプロローグだとすると、ARASHI: Rebornのエピローグ、イコール旅の幕が閉じる感をひしひしと感じて、勝手にちょっと寂しいなぁ…なんて悲しくなってしまいます。
あのリフレインがね、優しいけどどこか物悲しい音色に感じるんです。
ハワイでは旅の途中って言ってたのになぁ…。