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松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

99.9 第1話 感想

オンエア直後にまとめた物を今更アップします。当時感じていたままの文で、後に考えが変ったちょいネガティブなこともそのままにしてあります。後で読み返したときに、ああ、こんな風に思っていたんだなぁ、という楽しみを自分に残しておきたいので。

初回放送直後は、なんだか興奮と感激でもう胸がいっぱいで、言いたいこといろいろあるはずだけど出てこなくて。率直に、2年待った甲斐があった、と思いました。初回放送前に花男の道明寺を見て、99.9の設定から冤罪で弁護される側だったスマイルのビトを思い出して、そして99.9で深山大翔を演ってる潤くんを見て、深山を演ってるこの人がビトと道明寺を演ってた潤くんと同じ人だと思うと感慨深いものがあります。

テンポが小気味よくポンポンポンポンと、カット割りも多くどんどん話が進んで行くので、まず思ったのが「面白くて息つく暇もなかったぞ!」ということ。深山大翔のひょうひょうとした感じと、それに振り回されてる明石、立花、佐田の感じが面白いですね。

チャーミングな変人 深山大翔

深山大翔の変人具合がよく出ていて、いい掴みでした。飄々としてて、でもちょっとお茶目。手持ちがなくてチャーミングにタクシー代をたかる場面では、ちょっと昔のにのちゃんが思い浮かんだり。温和な性格だけどSっ気たっぷり。こだわりの強さ。なんだか素の潤くんとも共通した部分があるのは当て書きだからでしょうね。

ひとつ気になった点は、深山の耳のいじり方が時ににわざとらしく映ることでしょうか。癖ってもっとさりげないものだと思うので、あんまり大げさなのは煩く感じるかも…。
親父ギャグは、あの「滑っても屈しない深山」っていうのがミソなんだろうな、と思いました。あの頭脳とビジュアルで親父ギャグを口にするイタさ寒さとのギャップが面白いんでしょうね…?

パッツン前髪並みに真っ直ぐな立花彩乃

彩乃さんがもっと抵抗するかと思ったら割とすんなり深山に付いたのが意外といえば意外でしたが、それが立花彩乃という人物の素直で真っ直ぐな人間性を表していた気がします。でも今後もうひとクセあることに期待もしたり。深山とのコンビとしては好感触。彩乃さんという役を通して榮倉奈々ちゃんの生真面目さ、柔軟性、可愛らしさが出てたと思いました。「オーマイ&ガーファンクル」にはまだ照れを感じました。めちゃくちゃ可愛かったけど!

不思議に笑えるドMなサポーター 明石達也

パラリーガル明石と深山の関係性も興味深いですね。コミックリリーフとしてすごくいい仕事をしていると思います。深山にこき使われ、ある意味虐げられていても可哀想にならないドMさと、深山に惚れ込んでいるエピソード、二人の絆的な話が出ることも今後に期待しましょう。明石が深山に惚れ込めば惚れ込むほど、深山がより魅力的な人物に映ると思うのです。

ミステリアスな重鎮 斑目晴彦

斑目所長のドンと構えた、一見おおらかそう、でも腹に一物ある得体の知れない感じがいいですね。この人の構える大きな弁護士事務所をバックに深山が暴れ回るんだなぁ、と思うとワクワクします。味方ならこわいものナシと思わせる岸部さんの存在感がありがたいです。

深山を活かすも殺すもこの人次第 佐田篤弘

なんといっても香川さんと潤くんの競演、二人の駆け引きでの心地よい緊張感がいいと思います。ただのバチバチではない、コミカルさをはらむバトル。上司と部下でありライバルであり同志に関係性が育っていくのも予定調和でありながら視聴者の楽しみにするところでしょう。


主題歌に違和感なし

正直、主題歌はあまり耳に入って来なかったです。本放送で初めて「Daylight」が流れたときに、同じくこの曲を初めて耳にする一般視聴者がどう感じるのかの疑似体験がしたかったので、それまでラジオ音源も聞かないようにしていました。この初回放送で本当に初めて聞いたので耳が慣れていなかったせいかもしれませんが、それで言うと一般の視聴者も主題歌に対する違和感的なものは抱かなかったんじゃないかと思うので少し安心しました。決して嵐さんの曲をDisっている訳ではありませんが、潤くん個人のお芝居ゴトにグループは関わらなくてもいい思う派なのと、一般視聴者目線ではアイドルの曲が日曜劇場のエンディングに相応しいと受け入れてもらえるのか、という点が気になってしまって。ぶっちゃけ、Moves Like Jaggerが恋しい、なんて未だに思ったりしています。

要するに、初回は大満足

初回を観ただけですが深山大翔という役の奥の深さを既に感じています。表情、目線の配り方、動き。潤くんの芝居歴で今までに見たことのない役だと思うので、新たな演技を見られると思うと嬉しいし楽しみで仕方がありません。本当に、待った甲斐があったなぁ…。