松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

吸い寄せられました〜

日本で何が嬉しかったかといいますと、どこに行っても嵐さんと目が合うということ。

いえいえ、もちろんご本人様登場とかいうわけではございません。

嵐さんのポスターなり雑誌なりが熱い視線を送ってくるわけですよ。(←妄想炸裂。)

ある日、地下鉄に乗りましたら、同じ車両のドアひとつ向こう側から熱い視線を感じました。

そちらを見ると、キリンの嵐さん3人のポスターが!

車内は割と込んでいたので、一旦降りて隣のドアから乗りなおし、ポスターの真下に立って潤くんと熱い視線を交わしあいました(←怪しいアラフォー女子、危険注意。)

そしたら棚ぼたで、その横の席に座っていた人と、その前に立っていた人と、その隣に立っていた人が一斉に降りて座ることができました。

ありがとー、潤くん。(←別に潤くんが空けてくれたわけじゃないって?)

でもさー、ドアひとつ向こうから呼ばれている気がしたのは確かなんだよぅ。

ところでお店に置いてあるFasioのポスターなり宣伝用POP(っていうんですか?)の潤くんって

くらっくらくるくらい綺麗。美し〜。つい見とれたし。

あんなの見られるなら用がなくても化粧品売り場通り抜けるよ。

いいなぁ〜、日本住まいの人。