そのこだわりを美意識と呼ぶのだ
Viva!雑誌祭り。
浩介モードにしろ航モードにしろ、なん
て美人なことよ!
ほんっとにねぇぇぇ…男の人に向かって言う言葉じゃないんだろうけど。
美しい人です。
しみじみ。
インタビュー記事読んでても、こう、すっと一本凛とした筋が通ってる
感があって、
でも最近かなり柔和で優しくて
そこに加えてちょっとした頑固さとか可愛らしさとかが覗くから興味深いし飽きないんですね~。
知れば知るほど好きになる。
そして自分を
大変な状況に追い込む程の小さなこだわりを貫くのが潤くんだなぁ~、と思います。
カメラをいじる手が写る。
ピアノの手が明らかに違う手なのは美意識が許さない。
確かに潤くんの
手はちょっと特徴あるからファンならすぐに潤くんの手かどうか気付くしね。
ファンじゃなくても今回の設定の下では容易に気付くかも。
自分が演ることに責任を負うってことなのかな…。
観てる者に違和感を与えたらダメだもんね。
いつからピアノの練習をしていたのかは知りませんが、頑張ったよね。
夏虹のハピバソングより全然難易度上だもんね。
伴奏ってソロで好
き勝手に弾くのと違って指揮に合わせないといけないし、歌い易い伴奏ってあるから大変なのよね。
アラフェスも陽だまりの彼女も行かれない身としては、目下のところ「はじまりの歌
」が日々の活力の素です。
潤くんが「故郷に帰って来た感」を味わう為にわざわざ一度ロケ地を訪れてみたとか、そういう内的な部分にも敏感に役作りすることとか、
NYにわざわざで
っかいカメラ下げて赴くところとか (私の中では大きな一眼レフは絶対に役作りの一環ってことになってる)
ピアノを2曲、撮られるトコだけじゃなく通しで弾けるようにすることとか、
何で
そこまで?って思う人はいると思うけど。
私は潤くんがどうやってそういう思考に至るのかを逡巡して、色んなところから少しずつヒントを拾い集めて。
多分正解を得たんじゃないかな~
って自己満足的にほくそ笑みつつ、もっと潤くんが好きになるのです。
私ただの思い込み、理想の押し付けで、全くもって正解じゃないのかもしれないけどね。
要するに、何がどうあっ
ても大好きなんです。
ステラ買いに走ってくれた潤友よ、ありがとううううヽ(;▽;)ノ
NHKサービスセンターは送料400円なんてボリ過ぎです。