「陽だまりの彼女」を観た♡
うるるんるん♪
金曜日に初陽だまって来ました。
潤くんが言っていた通り、取り立てて大感動とかいう強いインパクトはないけれど、鑑賞後になんとなくほんわか心が和らぐような素敵な映画に仕上がっていたな、と言うのがまず第一の感想。
観終わった後にそのシーンやセリフの断片が思い出されてじわじわとくるタイプの映画ですね。
これは複数回観た方が絶対に沁みるでしょう。
リピーターが多いことにも納得です。
そもそも
10月12日公開の映画を12/19に日本に到着した私が映画館の大きなスクリーンで観られたっていうこと自体 (しかも場所を変えて2回も!) が奇跡の様な話とも取れますが、
それはひとえにこれまで足繁く通っていた陽だまりファンの皆さんと、ついついリピートしたくなるほどファンタスティックなファンタジーの世界を描き出してくれた三木孝浩監督、小川P、
そして制作に関わった全ての方々のお陰なんですよね。
感謝。
いろいろと書きたいことはあるけれど。
ふんわりとした陽だまりの世界観を語るには今の私の言葉は鋭角過ぎるかもし
れないなあ…と。
なのでもうちょっと心で発酵させてから。
(だからと言って文面が柔らかくなるかと言えば、そんなことはないけど。笑)
東京はまだまだ来週も上映があるのでまた観に行
きます(*^^*)
とりあえず、毎年秋の祝日に決まってテレビで放送される様な映画に育って欲しいな、と思います。
ではでは。