松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

THIS IS MJ☆第7弾「カッコよく風に吹かれやがれ」

ひゃひゃひゃひゃひゃ。

第七弾は風に吹かれちゃうって。

そりゃあねぇ、カッコいい人がカッコよく風に吹かれるのは素晴らしい。

けど、MJのその髪型な。ADさん、ちゃんとダメ出ししてくれてあざっす。笑

私、基本的に潤くんのオルバも好きだし(なにせオルバであんなに美しい男性居ます?)、前髪がちゃんとあるよりは額がちょっと見えてるくらいが一番好きだったりするんですが、オルバは髪の毛に動きが出ない分、見ていて飽きるのも早い…って感じです。

基本、THIS IS MJって純粋にアタマ空っぽにして楽しめる種のエンタとして面白いと思うんですが、潤担としてはスタッフの潤くんいじりの匙加減が分かってきたね〜(って上から目線ですが) 微笑ましいってのもありますね。

潤くんに公開ダメ出ししたり、ましてや舌打ちしちゃうとか(笑)って、すごく打ち解けた良い関係性が築けているんだなぁ、って嬉しく思います。スタッフさんてば潤くん大好きじゃねーか、的な。

さて。いろいろとツボがありましたので、順不同で書き連ねていきたいと思います。

個人的に、潤くんが旧知のスタッフさんに出会った時の素の感じが好き。あら💜って感じでやっぱなんかカワイイ。

冒頭の黒バックでも思ったけど、MJって時々オネエ入るのなんで?笑

このTHIS IS MJについてはテレビ誌に風に吹かれている潤くんのお写真が載っていたりしましたが、やっぱり昨今のテレビ敵にはゴールデンでB地区露出はNGなんだろうなぁ…と、テレビ誌にあったのに放送ではカットされた濡れ潤のことを考えたりして。(けど、番組冒頭でスケ嵐さん出てるしなんなら二宮氏のB地区見えてたし謎は深まる…。笑)

濡れて透けてる潤くんがカットなのってやっぱりTHIS IS MJ的には爽やかに面白い熱血漢イメージ押しで、エロ的セクシー要素は封印方向なのかなぁ。家族で安心して楽しめるTHIS IS MJを目指す感じでしょうか?っていうか、爽やかと熱血って共存出来るんですね〜。笑

風速40mで吹き飛ばされて転がってる手越くんのイッテQ映像見たことがありますが、確かに、風速40mって言われて「ふーん、40mなの、結構な風だねってならないでしょ。」って潤くんのご説ごもっとも。見てみないとわからない、って思ったけど、見てもあんまりよく分からなかったかも。というのも、潤くんがあんまりたいしたことない風に立ってたようにも見えたから。でも手越くんのを見た限りでは、実際はすごい風圧だったんだね〜、と思いましたし、たしかに目しばしばさせてたし、踏ん張ってたからすごかったんだよね。お疲れ様です。

潤くんのTHIS IS MJ企画を楽しんで観られるのは、潤くんが何事も前向きに全力のEnjoy精神で取り組んでいることや、スタッフとのやり取りから見える関係性も含めて純粋に面白くていいものを一緒に作ろうっていうのが伝わる結果かなぁ。制作の裏というか過程も見せてくれる作りが貢献しているんじゃないかな、と思います。

ところで、潤くんがハリーポッターを一度も観たことがないというのが割と意外でした。

ちなみに私もハリーポッターは観たことがないんですが、私の場合、続編がどんどん出てくる映画は最初のを観ないと手を出したくないという気持ちが強くて、そのせいで最初のを見逃してしまったハリーポッターはもとより、ロッキー、ゴッドファーザー、ジュラシックパーク、スターウォーズ、…と数々の見てて当然的映画を観ずに過ごしてきました。もうこうなったらきっと一生観ない気がする。笑

ついでに言うと、花男だって潤くんを発見した直後にリアタイでリターンズが始まったのに、まだ最初のシリーズを観終わってないからとリアタイをあえてしなかったくらい、順番無視するのが嫌なんですよね。リターンズは数週遅れで後追いして武道館には間に合った、という感じ。

話が大きく逸れましたが、とにかく、テンション低目で説明聞いてるのにいざ本番は全力で前向きに頑張っちゃう潤くんのプロ根性に脱帽です(/・ω・)/