松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

平成最後のEnjoy

んもうううううっ!!!

みなさん、平成最後のEnjoy、読まれましたでしょうか。

もう潤くんってさぁ…

光源氏*1の生まれ変わりですか?!

てくらいさらっと人の心をグッととらえてついでに極至近距離からガンって射貫く言葉を書くの、すごい才能だと思う、人たらしの。まさにアイドルで居続けるために培われたものの見方、考え方を持っているからこそ自然にああいう言葉が紡がれるんだろうな…と思うと、もう、んもうううううっ!!!としか言えないです。これぞアイドルの鑑。感涙。

具体的にどの文章に悶絶しているかというと、有料サイトにつきここにまるっと書くことはできませんが、「平成の…。それだけでも…思います。…ありがとう……くれて。」の部分です。

私が日本で過ごした平成はほんの三分の一にも満たないほど*2で、海外で西暦使って生活しているから元号にはあまり思い入れはないけれど、それでも私的平成の重大イベントの一つは確実に松本潤に出会ったこと*3です。ここ7、8年は嵐あるいは潤くんのイベントに合わせた日程でしか日本に行ってないくらい、生活の一部というか、生きる糧であり優先事項。

ほんとに、平成最後の日、潤くんからファンへのラブレターEnjoyを読んで「こんな好きな人に出会う季節二度とない」*4を実感してます。

一応節目ってことで、叫んでおく。

潤くんのファンになれて本当によかった。

そもそも日本に住んでいないのに潤くんに引っかかることができて本当に幸運だった。*5

どんなに遠くても繋がっているよ、と折にふれ言葉にしてくれるのは海外在住ファンにはとても心強いし嬉しいことで、潤くんのきめ細やかな優しい心遣いを感じることができます。

どうか令和時代もますますの活躍をされること、大いに期待しています。

 

 

 

*1:別に光源氏じゃなくてもいいけど文芸に秀でた稀代の色男でお願いします。

*2:しかもOL時代は外資系だったので書類関連全て西暦使用

*3:物理的距離ではなく認知的に。一方的ですけどね。

*4:言わずと知れた嵐の出世作「Love So Sweet」の歌詞より。

*5:何しろ引っかからずに一度スルーしてるからね。最初に潤くんを認識したのはレンタルビデオ屋さんのカタログの表紙に載ってた「きみはペット」のあのモモ潤。でもその時は赤子抱えて大学にも復帰しようってとこだったからドラマ観る余裕なんてなかった。