松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

LOVEが来た♡

来ましたああああああ!

密林さん、ちゃんとフラゲ日の夜に発送してくれました。(まぁ、むしろそれが妥当ではある。と思う。)

クーリエのおいちゃんを待ち構えて、午後4時に受け取りました。(え、仕事?休暇取りました。LOVE休暇。笑)

でも午後四時ってライブを観るには中途半端な時間なんですよ。
6時までに子を迎えに行くので、どうやっても中断せざるを得ない。
でも中断はしたくない。(本当はディスク交換するのだって嫌。)

まぁ、オーラスから今まで、約8ヶ月待ったわけですから、あと数時間は楽勝で我慢しましょう!というM精神発散させて、夜7時頃から観始めました。

感想…

松本潤がびじん。

ライブの潤くんはほんとうに楽しそうな幸せそうないい顔をしますけど、それにもまして美しかったです。

研ぎ澄まされた美。

ただ外見を飾ってキレイなんじゃなくて、精神面が研ぎ澄まされているのが外見にまで滲み出てる、そういう美。

でも具体的に外見を形容するならば、茶髪オルバで羽背負った姿はタカラヅカのトップ男役さんって感じ。絢爛豪華に負けない容姿端麗さが際立つ!って具合い。

思うにタカラヅカのトップさんともなれば、精神的重圧は相当な物でしょうから、そういう物に負けずに輝くという点で共通するんじゃないでしょうか。ま、単に外見も違和感ないんだけど。笑

ダンスもますます軸がしっかりして、シャッキリしてました。かっこいい。

12月14日の東京ドームだから、踊りも熟(こな)れて、身体も最高にフィットな時期ですよね。眼福。

発売間もないのでネタバレな感想はまた後日…。