松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

Turning UpがMTVで流れたYO

お久しぶりです。生きてます。しつこくARASHIの音楽を流し続ける活動実施中です。なにせ自担が言った「嵐の音楽を無かったことにしたくない」が胸に突き刺さってますので。やっぱり露出が減ると忘れられてしまいがちだしね…。

 

で本題です。

先週の金曜日(日本時間では土曜日の朝)、MTV  FridayLivesteamで嵐のTurning Upが初オンエアとなりました。番組のお休みを除いて昨年の8月中旬より27連続登板していますが、Turning Upがかかったのはこれが初。

Party Startersがリリース後かかっていましたが、嵐の新譜はもう当分出ないですよね。そもそもMTV  FridayLivesteamへのリクエスト活動は嵐の曲を世界の人に知ってもらえるきっかけを作るために行なっているものなので他の曲もかけて欲しいし、マンネリ化防止のためにもそれは必要だと思いました。

応援仲間のひとり、ドイツ在住のTempestさん発起で「みんなでリクエストをしたらTurning Upをかけてもらえるか?」実験プロジェクトが発動し、みんなでTurning Upをかけて〜!と番組ホストにメッセージを送ること数週間。ホストからの回答は「事務所からMV(現物)*1と使用許諾書のサインがないとかけられない」でした。

そこで怯むTeamARASHIではありませんでした。みんなで手分けして事務所とレコード会社に問い合わせ(というか要望)を送り続けました。でもお返事はもらえなかったんですね。

で、金曜日。(日本時間土曜日早朝)。いつものようにYouTubeチャットにREQUEST ARASHIの文字を連投しつつ「Party Party Starters Starters *2」を待っていました。ところが聞こえてきたのは「速報です」*3。「ほ?!」ってなりました。一瞬頭の中が真っ白になって、Turning Upが流れていることを理解した途端涙腺崩壊。

事務所が許可してくれた!!!!!

 

潤くん、世界に放てTurning Up、大成功だよ(号泣)

ホストのKevanもMVを見て*4いいね👍って褒めてくれて、昨年嵐にインタビューした時のことから嵐はナイスガイズだった、とも言ってくれて、本当に嬉しかったです。

これまで嵐の上にいたアーティストさんの連投記録が途切れて、現在27週で嵐がTOPです。

初登場週を除いて常にTOP5に居続けていますが最近ではリクエスト参加人数も減少しつつありだんだんと個々への負担が増えていっています。ご覧の通りジャニーズの後輩グループが次々と参戦し嵐に追いつけ追い越せで、先々週はとうとう後輩が2位、嵐は4位という結果でした。*5 TOP5にいるとホストのKevanがツイートでARASHI@arashi5official をメンションしてくれ、それが露出となると考え頑張っていますが、そろそろ連投記録を途切れさせない方にシフトすべきなのかなぁ…なんて思ったりもします。

が、もう一回くらいTOPに返り咲いてからでも遅くないし。

 

要するに誰か協力してくださーい!(スライディング土下寝)

リクエストは毎週日本時間火曜深夜0時からTwitter、週の真ん中にGoogleフォームやインスタでの投票もオープンされ、それらが日本時間土曜日早朝6時に締め切られた後はYouTubeのMTVチャンネルのチャットにてひたすらREQUEST ARASHIと連投することで順位を争うゲーム要素も持っています。

詳しくは⬇️

28週目始まってますので是非💚💜💛💙❤️

 

 

*1:そりゃあいくらデジタル解禁されてるからってMTVがそこから引っ張ってくるわけじゃないですよね笑。でもそうすると火曜深夜にリクエスト開始してその週の土曜早朝に曲がかかったIN THE SUMMERは事務所の対応の早さに慄きます。あれはきっと海外進出プロジェクトに自担が噛んでいたからに他ならないと今になって思います。じゅーーーん😭

*2:ARASHI  Party Startersの冒頭

*3:Turning UpのMVの冒頭

*4:普段はオンエア中やることが色々あるのでMVは見ていないのにTurning Upはちゃんと見てくれたとも言っていました。

*5:ちなみに先週は2位

MTV FridayLivestreamに嵐が登場!

みなさんお久しぶりです。生きてます。元気です。

この夏、私は嵐の海外進出を一文字通り寝る間も惜しんで一生懸命応援していました。Netflixの嵐のドキュメンタリーVoyageの10話を観て、思うことがあったから。

そこで自分に何が出来るのか、考えました。

話せばめちゃくちゃ長くなるのでとりあえず*1端折ります。

 

YouTubeのMTVチャンネル上にMTV FridayLivestreamというリクエスト番組があるのですが、そこに10月30日(日本時間31日)、嵐がフィーチャーアーティストとしてインタビューで出演することになりました。

 

詳しくは一緒に応援活動を頑張ってくれているけいたろさんのブログをご参照下さい。

ara-kei.jimdofree.com

 

私がこの番組を見つけたのが8月8日。8月10日*2のリクエスト開始コールを待ってTwitterでみんなに声をかけ、みんなでリクエストを頑張りました。とにかく数が勝負でした。

その結果、IN THE SUMMERのMVで嵐がMTVデビューを飾ったのが8月14日(日本時間15日)。

それから毎週の番組中、他のアーティストさんがインタビューを受ける姿を見て、いつか嵐もこんな風にフィーチャーされて欲しい、と願っていたらなんとそれが叶うことになりました。

ここまで来るのは、時間的にはたった2ヶ月ですが、長い道のりでした。その道のりを超高速回転で進化しながらみんなで突き進んできました。

最初はほんの一握りの人々の微風の集まりでしたが、それがだんだんと認知され、仲間を増やし、とうとう公式のお仕事に繋がりました。ファンの応援活動が起因でそんなことが叶う時代なんだなぁ…。ちなみにこのリクエストは応援活動のほんの一部で、他にもラジオリクエストやMV視聴、曲のストリーミングなどなど、応援活動は多岐に渡ります。

 

ということで応援活動に参加してくれる人募集中です。

泣いても笑ってもあと2ヶ月強。あの時、ああしていればよかった、なんて後悔*3のないように、今できることをやってみませんか?

*1:時間が出来たら改めて思い出語りしようと思っています。

*2:日本時間では11日深夜だったかも

*3:これは私がTurning Upの時点でなぜ今のような積極的な応援活動を始めなかったのか物凄く後悔しているから。できれば時間を巻き戻して去年の11月からやり直したい。

ARASHI Whenever You Call

お久しぶりです。

めちゃくちゃ忙しくしてましたが元気です。

ARASHIのデジタルシングルが9・18・2020リリースされました。

Bruno MarsとD'Mileのプロデュースによる全編英語詞のミディアムバラードです。

でもMVでは踊ってます。

嵐だけど洋楽。洋楽だけど嵐。

観てね。

]

 

カイト予約開始

嵐の通算58枚目のシングルCD「カイト」の発売が決定し早速予約が6月15日に開始されました。

が。

FC会員限定盤の予約が酷かった…。これは後世に語り継げる酷さだと思うの。

 

ちなみにこんな感じ:

 

月曜の日本時間午前11時に予約サイトがオープンする

予約要綱を読んで予約に進むをポチる

空メール送信

(30分経てども返信がない)

(しびれを切らして他メアドを送信)

(4通目に即返信あり。)*1

空メールへの返信にあるリンクへアクセス

(混雑)リロード、リロード、リロード

FCログイン

支払い方法を選ぶ

(混雑)(504エラー)(戻る)(FCログインへループ).……

(混雑)リロード、リロード、リロード…………

4時間15分経過

配送先を入力

(混雑)リロード、リロード

配送先を入力やり直し

(混雑)リロード、リロード

クレジットカード情報を入力

(混雑)リロード

クレジットカード情報を再入力

注文完了 (4時間半経過。)

 

私は時差があるから日曜の夜10時から明けて深夜3時半までPC前に張り付いて頑張ることができたけど、働いている人や学校がある人はなかなかそうもいかないですよね。

FC限定で数量に限りがあるとは書いてあったけど、さすがにFC会員が注文期間内ならいつでも買えるくらいは用意があるんだろうと思ったら、同日の日本時間夜8時か9時にはもう完売御礼になってしまったという。これは酷い。嵐の予約に関しては近年まれに見る酷さ。ビックリしました。

COVID-19の影響で生産ラインを期日に間に合うように確保できないのかもしれないけど、後日配送分として再度受注して欲しいものです。

 

で。

初回限定盤と通常盤。

アマゾンジャパンがアメリカへの配送をしてくれない件。

マジですか…。

DHLは輸送停止されてないのになぁ。まぁ郵便が停止になった影響でしわ寄せがDHLやFedexにのしかかってアマゾンの不急の荷物までさばききっていられないんでしょうが。海外在住ヲタには高いハードルとなりました。ま、仕方ないけどね。

 

*1:職場のメール(=フリーメールではない)は強かった。最近ドメインメールが付かないネットサービスに鞍替えたしアメリカの携帯電話はそもそもキャリアメールが付帯しないからもっぱらGmailを使っているけど、Gmailには結局のところ全く返信がきませんでした。職場のメアドがなかったら…と思うと怖い。