潤くんが変なテンションだった翔潤シェアハウス
シェアハウスのこと前エントリでも書いたんですけど、9月6日放送のシェアハウス、潤くんのテンションがなんか変でしたねぇ。
私、あんまりコンビ萌とかわからないんで、巷で「翔潤、キャー震震震」とかなんてるのが今ひとつピンと来ないんですが、あー、こういうのが面白いのかな、と思う節はありました。確かにね。
子どもが精神的にナーバスだったりすると、わざとおちゃらけたり、面白おかしく振舞ったりするんですけど、それに似た印象を6日シェアハウスの潤くんに抱きました。なんか空回り?っていうか、テンパッてるなっていうか…。
それはゲストさんのせいではなくて、やっぱりアニキな翔さんとのケミストリーによってああなったのかな、と。
ニノや相葉さん、ましてやリーダーの前だったら絶対ああはならないと思うわけですよ。
いつもはピンポンなってもなかなか腰を上げない潤くんが、今回はそそくさと立ち上がってたのにはおぉぉぉーっ!と思いましたよ。宅配ちゃんが来てたらどうだったんだろうなぁ~。
全体に、なんかすっごく仲の良いゲストさんにアテンション持ってかれてるのを危惧して末っ子スイッチ全開で弾けた感じ?
おーい俺も構えよ~ぴょんぴょん的な。笑
対フッキーにはちょっと上から目線なのに、なんで対翔さんだと潤くんがああなるのかっていうのがね。面白い。Jr.の頃からの歴史と照らし合わせて見ると分かるんでしょうね、きっと。なんか珍しいものを見れて楽しかったです☆
シェアハウスって本当にゲストさんによってどう転ぶかわからないのが面白いけど、若干不思議なあの子に「今日の人若干不思議だからなぁ」って評されるフッキー、お疲れ様でした!笑
私から見たらフッキー全然不思議じゃないし、好感度高いんですけど。シリアスも出来るんだろうけど、どちらかというとコメディのセンスあると思うな。三谷芝居でお目にかかりたい感じ。
フッキーとは共演金田一以来何度も共演してるけど、「松潤」呼びなのね~。
ガッキーが「潤さん」って呼んでたから、呼び名での距離感の測り方が面白いなー、なんて思ったり。
動かざること山の如しな翔さんを見ていて、ああ、この方は本当に周りが色々とやってくれる家庭に育って今に至るんだろうな…なんて思いました。やってくれる人がいる限りは全く動かないし、それを悪いとも感じない。実家にいる時の私自身の立ち位置に重なる…笑。
それにしても!
潤くん、ずーっと言ってるよね。感動して隣の子の手をギュって握りたい願望。笑
(隣に潤くんが居るだけでも芝居どころじゃないのに、そんなことされたら心臓止まるわ。)
そっかー、お芝居観に行って隣が女の子だと疑似デート妄想するんだ…。へぇ~。(まぁ、健全だわね。)
それよりも私は翔さんが観劇中も帽子を被りっぱなしだったのかどうかが気になりました。後ろの人に迷惑じゃ…?とか。笑
あっ、潤くん、確実にタイピングコソ練してたよね!
一本指打法じゃなくなってたし!
確実にキーの位置把握してたし!
ただ、まだ「まつもとじゅん」を「松本」で切らずに一気に「まつもとじゅん」で変換すれば、絶対的に一発で「松本潤」と出ることをまだご存じないようで…。笑
誰か教えてあげてー。
おまけ:金魚すくいはひたすら独り言がデカい潤くんらしくて愛しかったですねぇ。
あいかわらす手がキレイ~。