Enjoyに泣かされた〜
潤く〜ん。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん
被災地の様子を綴る文章を見て、
眉間に皺を寄せた神妙な面持ちで辺りの様子を見回す潤くんの姿が目に浮かびました。
目線がね、普通の人だなぁ…。優しいなぁ…。
もう松本潤という人間の素敵さが滲みでて溢れかえってます。んもう、どんだけ天使なの?
潤くんの謙虚なお願い。もちろんです、共に、ね。
だって同じ空の下。
で、私達が出来るコト、手始めはなぁに?
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終盤の撮影を毎日楽しく頑張っている潤くん。
そしてそんな潤くんがドラマを「楽しんで」って言うんだから、やっぱり今以上に楽しまないと!
ってなわけで、いいとこ探しリピの旅より帰還いたしました ( ̄^ ̄ゞ
ひとつ明確になったことと云えば、
ラキセ7話は普通に面白いのだ、ということ。
続きます
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昨日は色々とスッキリしないことを書きましたが、改めて7話を見なおしてみると
ある種の期待を棄て去り、ドラマそのものをなーんの構えもせずに見た場合、
実に楽しくほのぼのするように仕上がっていたなぁ☆という感想を抱いたわけです。
私の初見では6話で見たような駿太郎さんを主軸においたカッコいいアクションありのエキサイティングなものを期待していたため、7話ではなんだか肩透かしを喰らった気がしたんですね。
けれど今回はハートフル路線だと知っていて見た場合、その感じ方というのが初見と見事に異なり
ゲラゲラ笑ったりほろっとしたり。難しいこと考えずにリラックスして、見終わった後あ〜面白かった♪って。
それがこの月9の狙いなんですよね。
初見でも触れたように、ラキセ全体の持ち味はアップテンポのセリフ回しの楽しさとキャラクター、そしてその関係性が生み出す緩やかな心地よさ。探偵社の面々が一緒にいるシーンではつい頬が緩んでいるんです。
そう、それはまるで普段嵐さんゴコイチのわちゃわちゃを見ている時と似た感覚。
きっと「あのメンバーの一員になりたいな」と思われるように演じていると思うし、それを意図してドラマが作られているという気がします。
「とっちらかってますなぁぁぁ」
というのは、張り巡らされた伏線然り、一貫性のない脚本と演出だったりを指していたのですが、7話に関して言えばもしかしたら新たな伏線を敷いた回だったのかな…?
というのも、一見ただのコメディエピソードと捉えられる携帯電話の登録名のくだり。
あそこで淳平さんが「万が一大きな事件に関わって携帯を取り上げられて云々」とありましたが、これは将来的に何らかの大きな事件に関わる伏線の一つであり、はたまたこの登録名によって事件が引っ掻き回されることに鳴るのかも…?深読みしすぎかも知れませんが f(^_^;)
ますます来週以降が楽しみになってきましたなぁ…。
最終回まであと3回!
因みに視聴率は前回よりまた下がって13.6%(初回16.3%、2話16.9%、3話15.2%、4話15.4%、5話15.2%、6話14.6%)でした。
もうね、私、視聴率はどーでもいいですわ。一応の記録として毎回ここに記していますが、かつてあのMotherでさえ一桁だったし、今だって山Pのドラマが低空飛行で叩かれているみたいだけど、私的には面白いドラマだと思って毎回楽しみに見てますもの。
とにかくラキセに関して言えば、表面的には「松潤は数字が取れない」とか「二番手に食われては主役を張る器じゃない」(注:それはそう書いてる脚本とそう見せてる演出のせいです!)とか色々と言われるのかもしれないけど、
内容、番宣、脚本、演出、ぜーんぶひっくるめて今回ほど実験的な月9もかつて無かっただろうし
それを鑑みると潤くんは大健闘していると思います。
番宣も少なく、内容もふらふらしているのにこれだけ数字取れてるのはスゴイんだよ?
な!の!で!必ずや業界内では評価されていると思いたい!(溺愛)
究極、いいの!潤担がわかってれば。ねっ♪-----
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AUTHOR: 純子
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DATE: 03/01/2012 13:55:50
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ラキセ7話やっとたどり着けました。あたたかな回でしたね。
今回は淳平さん中心の回でしたが、私にとってはテンション上がる回でした。半年前まで勤めていた会社の飛行機が、制服が。。。なつかしいー。しかも、気づかれましたか?怪物君JETが映っていたのですよーーー!屋上のシーン。大きく出すわけにはいかないですもんね。
私は公園で潤君がおばあちゃんを見上げてがんばって生きようって言ってる優しい顔が好きでした。
視聴率、瑛太ファン分の落ちでしょうかね。来週カムバックで上がるかな?
ザビエルが私の寝落ちを邪魔しそうです―。(笑)