松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

松本ジュン」≠スタイリッシュ

昨日の続き。「ひみつの嵐ちゃん」の「オトナはできて当然SHOW」部分の感想です。

オリラジのあっちゃんはどうやら松本潤をパブリック・イメージ通りの人間だと思っているみたいでしたね。

確かに潤くんはプロ意識高いし頑張り屋さんでカッコよくて華やかな外見してるけど、なんでもスタイリッシュにさらっとこなすか、というとちょぉ~っと違うんですよねぇ。

「女性に強そうなのは嵐の二人(ニノか潤)で言うとどちらですか?」

の問に、二宮氏、すかさず

「それはJだと思いますよ」

二・ノ!!!あなたはなにゆっちゃってるんですかっ。

私から言わせたらそれは絶対的に二宮氏、あなたですから!

「あ~、ジャンルによると思うよ~?」

言い方!カワ(・∀・)イイ!!

この方、普段気ィ抜いてる時はこういう喋り方するのね、って感じ。

潤くんの場合、お料理ネタとかアロマネタとかパワーストーンネタとかだったら得意かもしれないけど、それは自身の女子力(笑)が高いからで、決して「女性に強い」訳ではないですよね。

「は…ずしても文句言わないで下さい、お願いします」(>_<)

なんだか妙に弱気なのはどうしちゃったのかな?(笑)

私は嵐の松本ジュン」です

潤くんは人差し指と中指を駆使して、一言打つ毎にEnterキーを押すのね。φ(..)メモメモ

「し」はshiって打つのね。(それは私もだけど)

「潤」はね~、出てこないんだよね~。ほとんどの潤担さんなら予測変換ですぐ打ち終わるのにねぇ。

因みに私は6秒で打ち終わりました。しかも予測変換使わずに。どんだけ打ち慣れてるんだ?って(笑)

潤くんがお茶目なのは、20秒以内に打ち終えられずに、キーボードに

「悔しいです」

と打ち込んでみたり(かなり悔しかったんでしょうね。何にでも一生懸命だから。)

スタジオに戻ってから

「そんなだって俺ブラインドタッチみたいなことやってないもん!」

と言い訳してみたり。

そーだよね、うんうん。いいわけの言い方もカワイイからいいのよ。

二宮氏がね、やっぱりJには甘々で、戻って来たら透かさず(しかも超高速で)

「まぁ、ん、まぁまぁまぁ」

って慰めてくれてるし。あんまり落ち込まれると後が厄介なんでしょうねぇ。引きずるからね。

でも潤くん、名前は変えないでね。松本潤には潤が最高に似合ってると思うから。

こっちの字にしろと言った松本家のお祖母様、ありがとう!ですよ。

でもって負けず嫌いの潤くんは、今頃きっとブラインドタッチのコソ練してる気がするヽ(^。^)ノ

いつの間にか60wpmくらいのスピードでタイプ出来るようになってたりして(笑)

彩ちゃんとの撮影で豚シャブガッツリ食べて、ドロドロおしるこお餅入りも食べたのに、お寿司もぐもぐしちゃってる潤くん。

な~んか緩んでるなぁ。見てて幸せ♪