松本潤担ブログ @ニューヨーク830番地

遠くても。同じ空の下、繋がってるよ、とあなたが言ってくれるから。

「陽だまりの彼女」楽しみでしかない!

もう昨日からずっと潤くんの映画のことばかり考えちゃってます。

この作品は小川真司プロデューサーの独立後第一作となるそうで、そんな凄いモノを背負わされてると知り、こちらも膝を正すようです。

心して応援するよ!!!

そしてそんな重大な企画に松本潤を呼んで貰えることが本当に誇らしいし感激ですね。

昨年の舞台を小川プロデューサーもご覧になっていたようで、あの新次によって役者・松本潤をしっかりと印象付けられたことがその当時のコメントから伺えます。

もちろん時期的にみて、既にキャスティングされていたから観に行かれたのでしょうが、あの新次を観て自分の次の作品のパートナーとしての手応えを感じて貰えたならいいな、と。

映画はヒューマンファクターが大事と語っていた方。→【慶応シネマ研究会主催 対談式講演会】

主演者や監督、スタッフとがっつりやりあって映画の世界をプロデュースするんだろうなぁ…。

過去プロデュース作品の小川プロデューサーの役者さん評を見ても、現場によく関わって役者さんをしっかりと見ているのだろうと思えて、そんな方が潤くん(の出演作)をプロデュースしてくれるんだとワクワクします。

三木孝浩監督については、「ソラニン」も「僕等がいた」も未見なのですが評判はすこぶる良しで、美しい映像でファンタジックな胸キュンラブストーリーを撮ってくれそうな予感著しく。

海外にいると邦画、しかも若者の恋愛モノはなかなか観る機会が限られてしまうのですが、何とかして早急に観ようと思います。

あと原作のことや上野樹里さんのこともちょっと書きたいんだけど長くなるのでまた明日( ´ ▽ ` )ノ

でも潤くんのコメントを読んだ瞬間から、何故だかワタクシ、良い予感で溢れかえってます!

うほうほ( ̄▽ ̄)