潤くんの文章は優しい
Enjoy更新されましたね。
午後1時過ぎても
更新されなかったので翌日の仕事に備えてとっとと寝たのですが、朝イチであんなの読めて本当に幸せです。
潤くんの書く文章を読むとほんわかと優しい気持ちになれるのは、書き
手が温かみのある優しさに溢れているから故だろうなぁ…と思うのです。
ほんっと、優しくて可愛らしいよね。
いろいろと期待させるようなニュアンスを深読みしてみたりもしますが、なによ
りも潤くんが楽しそうでよかったなぁ。
私が質問メッセージに書いたまんまの文章が書いてありました。
なんか両思いっぽくて(殴) 嬉しい。
あー、本当に皆のメッセージ読み始めてるん
だなぁ〜、って言うのも感じましたし、
私のも読んでくれるんだなぁ〜、と思うとかなり嬉しいです。
どう思うかな。どきどき。
お芝居への需要の高さ、感じて欲しいです(しつこい)。
一つ
潤くんが分かってないな〜、と思うのは、潤担っていうのはたった数十秒の映像でながながと語れる程潤くんが大好きで、かつ常に松本潤ゴトを渇望していること。
すなわち、絶対に
「もういいよ、松本。。」なんて言うはずがないのです!
潤くんの文章ならいくらでも読める自信あるもんね。
潤くんは普段飲みの席などで熱弁ふるって「もういいよ、松本。。」って言わ
れてるんでしょうか。笑
潤くんの文章つながりで…。
最近、以前やっていた映画雑誌での連載を見る機会に恵まれまして、改めてああいう定期的な趣味絡みの連載っていいなぁ〜と
感じています。
グラビア1Pタイトルと記事1Pの合計2P編成。テーマに沿って自由に語る潤くんがいい感じだなぁ、と。
私のようになんでも深読みする癖が付いていると、たった1Pの文
章でもめちゃくちゃ楽しめます。
Enjoyもシネマ散歩も、共通するのは文章が潤くんの語り言葉で読者に語りかけるように綴られているということ。
どちらも潤くんの声が聞こえてきそう
なくらい、潤くんらしい語り口で、どことなく温かいし可愛らしいんですよね。
読んでいてついつい笑みがこぼれてしまうような。
潤くんにはいつか口語的文体のエッセイなど、書いてほし
いなぁ。